「DYSMANTLE」はポストアポカリプス世界を舞台にしたクラフト系アクションRPG。
「テスラVSラブクラフト」を作った10tonsの新作。
99％もの背景オブジェクトを破壊可能という点がユニークでおもしろい。ただのクラフトゲームじゃない。やっぱり10tonsはイカす。

「Star Combat（スターコンバット）」は、宇宙を舞台に敵チームと戦う対戦型フライトシューティング。
フライトシューティングの旋回操作が苦手だったんだけど、この作品は操作がしやすく、プレイしやすかった。

https://appget.com/appli/view/77127/

「Warped Kart Racers（ワープド・カートレーサー）」は、要するにカートゥーン版マリカー。ゲームとしては気軽に対戦できて楽しい。
そんなことより、この原作アニメが観たいんだけど配信で扱っていない…。
うーん。

https://appget.com/appli/view/77122/

「この悪い子猫ちゃんめ！」は、弾幕や攻撃予測を踏まえた回避行動がメインの美少女アクション・シューティング。
シューティングとしてのガチ目な難易度と、
音ゲー的な演出による高揚感がめっちゃ気持ちイイ。

https://www.gamer.ne.jp/news/202205230003/

「Prune （プルーン ）」は、木を育成して花を咲かせるアーティスティックなパズルゲーム。
確かにパズルをプレイしている感覚なんだけど、
アート作品を作ったような感覚は
ボードゲーム「枯山水」っぽい。

https://appget.com/appli/view/77101/

『Trek to Yomi（黄泉への旅路）』はイイ。
一瞬で子ども時代にぶっ飛んだ。

よく通っていたプラモ屋
（と駄菓子屋とゲーセンが一体になった店）で、
夕方に店のオヤジが大岡越前見てたっけ。

そんな時代劇マインドをゆさぶる。
https://getnews.jp/archives/3278260

「マ砲学園」は1ボタンで移動・攻撃チャージ、発射を行うカジュアルなシューティングRPG。
カジュアルゲームながらゲームとしてのやりごたえがしっかりあり、昔からのスマホゲーマーとしては、カジュアルゲームも変わったな…と感じる一作。

https://www.gamer.ne.jp/news/202205160021/

「樹海集落からの脱出」をレビュー。
呪われた樹海の集落から脱出を目指すホラー脱出ゲーム。
謎解きと恐怖演出がコンパクトにまとまっていて、
短時間でも満足できるのが魅力。

Jホラー系の脱出ゲームをプレイしたのは久々だった…！
https://appget.com/appli/view/77073/

「立ち上がれ！！アリ帝国」をレビュー。
過酷な虫たちの世界で巣を築き、生き残りを
目指すアリの箱庭シミュレーション。
ビジュアルや設定がリアル。

…だから虫嫌いはスルー推奨…。

https://appget.com/appli/view/77072/

「ユグドラ・レゾナンス」はカードゲームのように、
臨機応変に各ターン最適な戦術をくみ上げるのが
おもしろいスマホRPG。
レベルキャップによって適切な難易度が保たれる
つくりも好感が持てる。

https://www.gamer.ne.jp/news/202205090050/

『Nintendo Switch Sport（ニンテンドースイッチスポーツ）』レビュー。
運動不足だからと始めたけど、
対戦要素に熱くなりすぎて腕が痛くなり、
しばらくプレイできなくなってもうた…。

でも、それくらいおもしろい！

https://getnews.jp/archives/3271361

「Dead by daylight Mobile」 はガチで寝る寸前まで
プレイできるし、電車の中でもバスの中でもプレイできるDb！

サバイバーとキラーは買いなおし育てなおしだけど、
環境リセットで初心者も入りやすいし、
結果オーライではないかと思う。