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まだまだ入院中

前回書いたことと重なる点もあるかもしれませんが、とりあえず以下のように今後の治療方針が決まりました。

治療方針まとめ

  1. 外科的な手術はしない。

  2. 患部に塗布する薬と塗り薬をつけて、ガーゼを押し付ける。

  3. その上で、患部とふくらはぎを包帯または靴下で固定する。

という感じになっています。一応、シャワーも浴びられるらしいです。助かります。

今の悩み1

問題は脛が痒くなることでしょうか。痒みの理由がよくわからないので、対症療法として保湿剤と痒み止めを処方していただきましたが、飲み薬タイプも追加処方していただきました。

痒みが酷くて眠れない夜さえあったくらいですので、これでどこまで防げるでしょうか。とりあえず、それらで様子を見てみようと思います。

今の悩み2

それはそれでいいとして、問題は患部が痛いことなんです。実は目下のところ最大の問題はそれに尽きるます。

痛み止めとしてカロナールという飲み薬を処方していただいていますが、時折飲むことのあるロキソプロフェンの方が、効くんじゃないかと思っていたりします。
実際にあちらの方が、痛みの軽減度は大きく感じています。まあ、飲む頻度を増やすと良くないかもしれないとは思いますけど。
それでも痛みがなかなか軽減されないので、困っているのが現状なんですね。どうにかならないものでしょうか。

説明が少し難しいんですけど、火傷みたいな感じでヒリヒリ痛むんですよ。この痛みが取れてくれないと、長距離を歩けません。

歩き

とはいえ、歩けます。

5/13の17時現在の歩数

今日これくらい歩いたわけですが、やはりそれなりに痛いんですよ。
そもそもCOVID-19のなかった以前の入院時みたいに、調子が良ければあちこち歩くわけにもいかないのが現状です。
しかも、院内のコンビニには気軽に行けるんですが、コーヒーショップで店内飲食ができません。これは痛いわけです。

ダメですって

院内図書館も知っていますが、あそこにあるパソコンはほぼ自由に使えないので、行く意味がありません。休憩室みたいな場所は自分がいるフロアにもあるので、そこに行けばいいわけですし。

今後の見通し?

退院時期は明言されていませんので、今のところ未定です。それどころか、退院してもしばらくは通院の必要性があるみたいとも聞きました。
今回のこの件で、私はいつまで病院の世話にならなければいけないのか、皆目わかりません。
主治医の先生曰く、患部が治るまで退院後も2ヶ月程度の通院がいるとのことらしいんですが……。
ということは、夏くらいまでサッカー観戦に行けない可能性が出てきてしまいます。
当初の目論見ではもっと早く治すつもりだったのに。えらいことになった、と思います。

まあ、先ずは退院を目指して目処を立てようと思うことにしました。とりあえず今はそれが一番大切ですから。

というわけで、私は少なくとも7月くらいまでは、サッカーを観に行けません。また、それに関する活動も、そのくらいまではいろいろ負荷がかかった状態になりそうです。
いずれにしろ、もうしばらくは我慢が必要なのかもしれないので、その辺りをご理解いただければ大いに助かります。

基本的に他人様にどうこう、と偉そうに提示するような文章ではなく、「こいつ、馬鹿でぇ」と軽くお読みいただけるような文章を書き発表することを目指しております。それでもよろしければお願い致します。