人生は鯨のようなもの、なんだなぁ。
かつて、「♪夏の日の1993」でブレイクした男性デュオ、「CLASS」のお一人、日浦孝則さんの曲が、心にしみてくる。
バブルの平成を経て令和に入った時点で、子育てもひと段落した、最後の40代になったからこそ、受け取れるメッセージなのかもしれない、という歌詞が、どの曲にもちりばめられていて、感動もひとしお。
人生とは・・・を探して、少し心が迷い、疲れ気味になっていたときに、
スパっと、入ってきたことばが、「人生は鯨のようなもの」という曲の歌詞。
これまでの人生、なんで?なんで?ということが起こっていた、局面にいたこともある私に、
それは、「とても大切な、遠回りだったんだ~~~🎤」というメッセージ。
なるほどな~、と泣けてくる。
2019 「ON THE ROAD AGAIN」東北ツアーでのファイナル、すばらしい時間を共有できて、しあわせ~
ありがとうございました。
来年は、還暦~~~~!!!には全然見えない日浦さん、
2019.9.20は、東京でのファイナル!
きっと、すばらしいステージで観客を魅了するにちがいないし、成功を祈ってます。
そしてまた、来年も、「♪また~会おうね~」を、一緒に歌い、
「ヲヤジのメロン」で、タオルを振りまわして、盛り上がりましょう~!!!
#日浦孝則 #ヲヤジのメロン #人生は鯨のようなもの #夏の日の1993
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