パートナー営業で悩んでること
こんばんはカズです。
前回の記事に沢山のスキを頂きましてありがとうございます😭
大変励みになりました。
さぁ、本日で3日連続更新となります。
連続更新出来たことについて自分を褒めたいと思います。
今日は下請けは謙る必要があるの?って話をしたいと思います。
今僕は法人向けにパートナー営業を行っていて、自社サービスを代理店さんに販売していただいているんだけど、さまざまな代理店があって業界最大手からメーカー子会社とか商社系、独立系とか紳士な会社から値引き依頼が多いところとか。
そんな中でもう13年くらい前からお付き合いのある、中堅規模の代理店様を5年前から担当させて頂いています。
取引額は毎月、僕のお給料の10倍以上あってその代理店様のお陰で僕もノルマに追われることなくお仕事させてもらえているんです。
しかし最近、その代理店様が求める私たちの要望がサービス許容範囲を超えてきていることが気になっています。
例えば代理店の先にいるユーザーへ私たちが電話して納品手続きを行ったり、作業内容の報告などを行っています。
これって本来は代理店が行う仕事だよねって事押し付けられてて、私の会社の人が代理店の社員のように使われていると感じます。
これって売ってやるからこれくらい手伝うのは当たり前やろとかあると思いますが代理店とメーカーの立場は対等であるべきだなって思います。
今日は愚痴っぽくお話になりまして申し訳ございません。
ハウスメーカーに雇われた大工さんも広告代理店とテレビ局もそれぞれ対等に責任分解点を決めて仕事を進めないいけないですよね。
どっちが上とか下とかでは無いしどっちも仕事するには必要だから。
今、僕はこき使われている立場が気になっているけど逆に代理店から僕のことを使いずらいって思われるといけないから紙一重なんだよなー。
いつまでも誠実に仕事できるように案件一つ一つ業務範囲を確認してから丁寧に進めていきます。
あんまり締まりの無い感じですが営業の仕事に関してこれから綴ってみます。