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家族の闇を見てしまいました
おはようございます!
音楽家の湯川和幸です。
さて、
自分のでも見たくない
心の闇の部分ってありますよね。
今日は、
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私の家族の
見たくなかった闇について
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です。
いや、皆さんのお家にもあるかもしれません。
正直ぞっとします。
できれば私の記憶から消し去りたい。
もう二度とそこは見ないと思います。
では、その私が恐怖におののいた
うちの家族の闇の部分とは、、、、
ズバリ!
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子供部屋のタンス裏です。
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怖いです。
なんかいつの頃かわからない
おもちゃが狭いところにひしめきあっています。
また、それこそいつの病気かわからない
薬まで落ちています。
もちろん、埃まみれです。
下手すると私の歯垢の間のように
お菓子の食べカスなんかも
あるかもしれません。
お菓子の食べカスというと
あいつもいるかもしれません。
そうです、ゴキちゃんです。
そして、もっと恐ろしいことに、そこは
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ほぼ100パーセント私が掃除することになります!
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あぁ、恐ろしい、恐ろしい。
気づかなかったら、きっと私の心の中には存在しなかったのに。
あぁ、もう二度とあんなところのぞきません!
皆さんもお気をつけください。
それでは今日も、ゆったり腹式呼吸で
いきましょうね!
今日も最後まで読んでくださって
ありがとうございました。
湯川和幸でした!
P.S.
この話はフィクションにしたい話です。