簡単に良い音で配信できるコツ【ライブ配信、ストリーミング】
おはようございます!
音楽家の湯川和幸です。
本日のテーマは
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簡単に良い音で配信できるコツ
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について。
弾き語りのシンガーソングライターが
Ustreamなんかを使って配信する際に
オススメの機材のご紹介です。
だいたいライブの演奏前って
時間の余裕がないんですよね。
だからバタバタしてる時でも
すぐに用意できる機材がいいと
僕は思います。
また、そうは言ってもできるだけ
高音質で配信したいですよね。
そのあたり、最高級とは言わないまでも
セッティングの手軽さと高音質の組み合わせ
を私なりに追求した結果、配信の際は、、、、、
ズバリ!!
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音楽用のハンディーレコーダーを使う
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ということに落ち着きました。
私が使っているZoomのハンディレコーダーは
PCにつなげるとPCにそのまま録音できる
機能があります。
それを活用しています。
また、通常こう言った録音をする際には
マイクの感度(ゲイン)を合わせるんですが
だいたいこの手の機材には、とても便利な
オートゲイン(感度を自動調整する機能)が
ついてますので、それを活用していますねー。
ですのでPCにつなげてオートゲインの
設定をして機械を設置するだけでオッケーです。
あとは、WEBカメラをPCに繋げて
PC設定で音の入り口をハンディレコーダーに、
映像はWEBカメラにするだけ。
簡単でしょ。
多分、もっと簡単なのはスマホと
ハンディレコーダーの組み合わせだと
思うんですが、、
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それはやったことないからわかりません(笑)。
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UStreamなどの配信システムは気軽に
無料でどんどん情報発信できます。
目の前のお客さんが10人だったとしても
ネット状では100人を超えるってのも
あり得る話です。
ぜひピンときたら活用してみては
いかがでしょうか?
やってみたら意外と簡単ですよ!
それでは今日も
ゆったり腹式呼吸でいきましょうね!
今日も最後まで読んでくださって
ありがとうございました。
湯川和幸でした!