EKSのバージョンアップついでにOIDC使う
割引あり
古いクラスタではKube2AIMを使ってたんだけどOIDCがあるじゃん!それお使うことにしたのでメモ。してないと忘れる。
準備
eksctlなんて邪道(じゃないよ)な便利コマンドを使わずにEKSを作ると、「OpenID Connect プロバイダー URL」が詳細タブのところに出来ているので、そのURLをコピーして、IAMのIDプロバイダーを作っておく。
で、EKSに展開するPod用のロールを作る時に、↑で作ったIDプロバイダーを使用して作る流れ。
今日は、ExternalDNSをインストールする課程でやってみる。
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?