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レゴ®️ブロックで夫婦の会話が増える場づくり
パートナーや夫婦など、ペアの関係性にフォーカスしたワークショップを今年は実施することが多く、そのときに気をつけたことを公開します。
ブロックで対話
実際に開催したワークショップの参加者レポートはこちらになります。ブロックを使って夫婦で対話ってどうやるの?と気になった方は、こちらの記事を是非チェックしてみてください。
(実施するにあたって、会場提供いただいたサイボウズ株式会社さん、声をかけていただいたConobieチームの皆さん、改めて誠にありがとうございます)
もので語る
そもそもパートナー同士で、相手のことや夫婦関係のことについて語ることが木っ端ずかしいことも多いです。特に相手の目線を感じながら話すと、いろいろ頭の中でぐるぐる考えてしまうこともあります。
そこで対話の環境として、バーカウンターの隣同士のようなスタイルで、目の前のコップを眺めながら語り出すと、普段の悩みも話しやすい、そんな経験はありませんか。「もの」を指しながら語ることで、同様な効果を発揮することができます。ブロックを指差しながら語ると、話す方も、聞く方もリラックスして対話がスタートできます。何より質問するときに相手ではなく、その作品について質問できるので、相手へ直接的な攻撃にはなりにくいです。
つくることで語る
あなたにとって「信頼」とは?
二人にとって大切にしたい「雰囲気」とは?
そもそも考えたことがないし、考えていたとしても上記のような問いは、言葉で相手に伝えることは難しいものです。そこで問いをテーマに「手を信じながら」複数のブロックを組み合わせて作っていき、「後付でもいいので」作品やブロックを指差しながら語っていくことで、少しずつ大切にしてきた考えや価値観が、後から言葉でもついてきます。
大切にしたい「雰囲気」かたちにする
パートナー選びの決めては皆さん何でしたか?
一緒に働いていて、あの人良かったなと思う人はどんな人ですか?
例えば「一緒にいて居心地がいい」「何だか一緒にいると元気になる」そういった「雰囲気」の相性が良いことが大切だったりしませんか。ただライフステージによって、当初大切にしていた「雰囲気」も変わってくることがあります。パートナー同士はもちろん組織やチームにおいても。その変化によって居心地の良さが変わってきますし、気づいたら関係性の終わりを迎えることもあるかも知れません。
改めて、この二人で何を大切にしていきたいのか、どんな関係性でいたいのかを表現することで、つながりをより強く感じる事ができますし、この「雰囲気」というものが、パートナー同士において重要な土台になってきます。
ただ、その「雰囲気」をつくるために「相手」にどうなって欲しいのかというよりも、そのために自分自身がどう協力するのか、協働関係を結んでいくかが大切になります。またその上で、今パートナーとの雰囲気がどういう状態になろうとしているのかを知ることが大切になってきます。
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改めて、パートナーを対象にした、ワークショップ設計で私が大切にしてきたことです。この「パートナーとの対話入門」も何度も作り直しながら実施したワークショップだったので、この機会に大切にしていたことを言語化できて良かったです。
何よりこのワークショップをこれっきりにするのはもったいないので、またどこかで実施したいです。「私のチームでやって欲しい」「うち(夫婦)のところでやってもらえないか」など希望があればコメントまでに。ニーズが多ければ自宅で出来る方法なども公開していきたいです。
※このnoteはワークショップデザイン Advent Calendar 2018に参加しています。ほかの方のの記事も「ワークショップデザイン」をキーワードに幅広いテーマで書かれているので、是非読んでみてください。
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