どう見られたいか、じゃなくてどうありたいか
この記事でも同じようなこと
言ったけど
「〇〇がいいって言ってたから」
とか
「これを持っているとすごいと思われる」
とか
そんなふうにして人から見られる自分に
フォーカスするのではなくて、
「どうありたいか。どう生きたいか、
そのために何が必要なのか。」
というチョイスをしていく。
そして決める。
自分で選んで決めるって
自分の人生に責任を持つということ。
なんだけど、そもそも
どうありたいとか、どう生きたいとか
がわからない、特にない。
という人もいます。
そんなときはすご~くシンプルに
些細なことから
好きか嫌いか、
で判断したらいいと思う。
条件付きの好きは無し。
このとき、「普通」とか「どっちでもない」も
嫌い側にカウントする。
つまり、自分の身の回りに好きしか残さない。
好きなものを選ぶ時
好きに理由なんてないもん。
好きなものは好き、ただそれだけ。
良いも悪いもない。
生き方も同じ。
好きなものだけに囲まれてたら
楽しくないわけないよね^_^。