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類書との差別化、最初の一歩は「この視点」から考えてみては?

類書との差別化に困っている著者候補が多いと思います。
「自分は何の変哲もない〇〇だから」と。

僕はそういうとき幾つか質問しています。
最も分かりやすいのはこちらでしょうか。

「何かハンディや逆境はありませんでしたか?」


たとえば、原宿の美容師さんが男子高出身で、
じつは女性と話すことが苦手だったとしましょう。
ただ、今は普通に話せていてお客様もついています。

↑どう克服したのか気になりませんか??
今も昔も女性と話すのが苦手な男性は多いものです。

あるいは特に苦手意識がなかったとしても、
女性の接客が欠かせない方は気になると思います。

もちろん、この後のやり取りは僕がやっています。
質問を重ねて切り口を広げていったり、
角度を変えたりして面白そうな点を探っていきます。

さらに違う質問を重ねることも結構ありますが、
流石にこの後の情報は非公開とさせていただきます笑

ビジネス書を出したいという方にお勧めのイベント


じつは今、僕と書籍企画の話ができるご案内(しかも食事つき)を、
多数の著書を持つ著者で行政書士の服部真和さんがされています。

https://gyoseihoumu.com/okane/?fbclid=IwY2xjawFB4jtleHRuA2FlbQIxMAABHXXv3ZkWTt1nuUN8uyZCf1pp-ReGjkM8PB8zIu2sBuPSwIvIPvVuiN4q-Q_aem_B5jnPDxWQea7xUljjC1Oww

注意点としては以下の通りです。多くて申し訳ございませんが、不特定多数の方が来られる予定なのでご容赦ください。

・書籍企画はビジネス書や自己啓発書に限定させて頂きます。
・出版の確約は致しかねます。あくまでちょっとしたご相談です。
・多数の方が出席される食事会がメインなので、ご満足できるまで話せるとは限りません。
・匿名でのご参加はご遠慮ください(ペンネームは大丈夫です)。最初に名刺交換をさせて頂くのでご用意くだされば幸いです。
・写真を撮られたくないという方もおられますので、当日の撮影や録音はお断りしております。
・一般的な社会常識をお守り頂ければ問題ないと思います。初対面でのタメ口など、他の参加者の方が不快になる言動はお控えください。
・個人的なやり取りは致しかねますので、女性でもご安心できると思います(ご希望の場合はFBを交換させて頂きます)。

以上です。ご興味がございましたらお越し頂ければ幸いです。
ご質問がございましたらコメントでお返事いたします。

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