本当に運動をした方がいい人は〇〇な人
運動従事者や治療課の皆様も含めて運動をした方がいいと思っている層は同じでは?と、僕は勝手に思っている。
である。
逆に運動が必要だと気づく人も同様にある共通点がある。
である。
困るまで、あまり自分のことと向き合わないのが普通なのかもしれない。
運動は投資である。
と、考えている人は割と少数で大体の人が”手段”の一つである。
運動をして、健康診断までに痩せようとか、主にひきしめに対して。ランニングも同じような感じでしょうか?
この時間が楽しいと思う人は、きっと運動は習慣化できているそうなので問題ないと思うのですが、すぐに辞めてしまう人はきっと成果が出なかったのかもしれない。いや、その運動が合わなかったんかもしれない。
とにかく、続けられない何かがあったはず。
続けられなかったというのは、運動指導者としてはとても悲しい。本当に少しでいいので続けることが大切だと思っているから。
連日、毎週続けられない事は悲しいが、実際は次の項が大事である。
時間ではなく期間
これが大事である。
昔から運動をしている人たちは、少なからず身体は周りの人よりも動く。
なので、仕事や家庭の都合で仮に2〜3ヶ月お休みしてしまったとしてもその後1年続けることができれば、今より良い状態になっていく。
大事なのは、トータルで長く続けることである。
最初の一歩も、再開の一歩も大変
何かを始める時というのは、未知すぎて大変である。
わからないことは、人を躊躇させることに繋がる。
再開の一歩は、また続かなくなったらどうしよう・・・という不安が大きい。
特に効果があれば、ここのハードルは下がるけど効果がイマイチの場合は高くなってしまう。
大事なのは、今度こそ結果に繋ぐぞ!という勇気である。再開しただけで、身体はよりよくなる。
もうすぐ夏が終わりそうですが、そのタイミングに運動を再開してみませんか?
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