【あむあむWORLD ルール集その1 THE カルビ】
あむあむWORLDさんに、
ものすごい「イタイ奴」なふりをして、
「こ、、、このゲーム、る、ルール、書いてもいいですか???」
と、恐る恐る、コメント欄にコメントしたところ、
「ぜひ、協力して頂けると助かりますm(_ _)m!!!」
と、ご返信が!
キターーーーーー!!!
1時間ぐらいで、集中して書きました!
まだまだ、不備があるかと思いますが、
ルールを、掲載します!
ここ、どうなってるの?
違うよ!
分かりづらいよ!!
など、ございましたら、
soleilcat303(あっと)gmail.com
にて、承っています!
午後6時にチェックしています。
では、どうぞ!
0.このゲームの目的・勝利条件
親と子に分かれ、ゲームを行う。1対1のゲーム。
親の勝利条件)「生肉」を出し、子に「いただきます」と言わせたら勝利。
(理由・おなかを痛めるので)
もしくは、親が、「焼肉・焼けているカード」を、2枚出し、
子が、2枚とも、「いただきます」と、言わせなかったら、親の勝利。
(理由・おあずけで、空腹でつらいから)
子の勝利条件)親が、「焼肉・焼けているカード」を出すのを見極め、
「いただきます」と、コールしたら勝利。「いただきます・コール」は、
6回のうち、一度しかコールはできない。
1.ゲームの流れ
・親は、「生肉」を、6枚持っている。(すべて裏面は生肉になっている)
カードの表側の内訳は、「生肉」が4枚。「焼肉・焼けている」が2枚の、
計6枚。
・最初に親が、目の前の網に「生肉」もしくは「焼肉・焼けている」カードを、「1枚」、子に見えないように、伏せて置く。
・子(挑戦者)は、この目の前の網に置いてあるカードが、
「焼けている(焼肉)」なのか、「焼けていないか(生肉)」なのか。
どちらかを、予想し、コールする。
☆子は「焼けている・いただきます」コールは、一度しかできない。
・子が、「焼けている」・「いただきます」コールをしたとき、
親の出したカードが、
「焼けている・焼肉カード」だった場合。一万円、獲得することができる。
(このお金で焼き肉でも食いにいってね!)
・子が、「焼けている・「いただきます」コールをしたとき、
「生肉」カードだった場合は、一万円をもらえない。
(腹痛)
・子が、「焼けていない」コールをして、
親が、「焼けている・焼肉カード」だった場合。
→一枚までだったら、ゲーム続行。(残り1枚、焼肉カードがあるので)
→親が、2枚目の「焼けている・焼肉カード」を、出したときに、
子が、「焼けている・いただきます」宣言をしなかったら、
親の勝利(おあずけ)
・決着がつくまで、これを続けていく。
なお、1ターンごとに、勝負で使用したカードは、取り除かれていく。
ターンを重ねるほど、「焼いている・焼肉」カードの確率は上がっていく。
2.特殊コール
「見(けん)」:一度だけ、網に置いてあるカードを見ることができる。
相手の傾向などを読むことができる。
見られたカードは、親の手に戻る。
「網交換」:フィールドの網を交換できる。特に、意味はない。
最後に。
このゲームは、あむあむゲームの中でも、これから、
メジャーになっていくゲームだと思います!
応援してます!推しのあむあむメンバーは、カルビさんです!