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やっぱり撮影会は勉強になる
こんにちは、フリーランスフォトグラファーのまちゃるです。
先日、久しぶりに街ブラ撮影会に参加させてもらいました。フォトグラファーとして独立する前はよく参加していたり、自分でも企画していたのですが、独立してからは教える側として写真教室のような形ばかりだったので、自由に参加する形は本当に久しぶりでした。
久しぶりに参加してみて思ったのが「やっぱり撮影会は勉強になるな~」ということです。
自分で本やネットを見たり、撮影の練習をするのももちろん技術の向上につながりますが、「他の人が撮影している様子が見られる」「同じ場所を他の人はどのように写したかを知れる」という貴重な経験は撮影会特有だと思います。
しかも今回は、初めての方ばかりで10歳以上も年下の方たちだったので、切り取り方やポートレート撮影の時のコミュニケーションなど、勉強になりっぱなしでした。
(オジサンを参加させてくれてありがとうございます・・)
他のカメラマンの撮り方を見られる
1人で撮影していてなかなか体験できないのが「他のカメラマンの撮り方を見る」ということだと思います。
特にモデルさんとのコミュニケーションや指示が大切になってくるポートレート撮影においては、他のカメラマンの方法を見られるのはかなりのプラスになります。
実際に僕もフリーランスになろうかと考えている時期に、ポートレート撮影に慣れている先輩カメラマンのコミュニケーション術を撮影会で勉強させてもらいました。
同じ場所を他のカメラマンはどう切り取るか
撮影会は撮っているときに分からないことをいろいろ聞いたり、他のカメラマンの動きを見るのも大事なのですが、個人的に一番重要なのが「撮影会の後に参加者の撮った写真を見ること」だと思っています。
撮影会はいろいろな形式がありますが、同じ被写体やある程度決められたスペース(公園やエリアなど)を撮ることも多いです。
その場合に同じ被写体を撮ったのなら、どのような切り取り方(構図)や光の使い方をしているかが学べますし、一定のエリアを散策しながら撮影するような形式の場合は被写体選びのコツから学ぶことができます。
写真とは面白いもので性別や年齢、個人の興味・趣向などいろいろな要素が影響を与えるので、同じ被写体・同じスペースを撮っていても全く違う写真が出てきます。
そういう意味では普段一緒に撮影に行かないようなタイプの人たちとの撮影会が組めると、被写体の選び方や構図が全く違ってとても刺激になるかもしれませんね。
情報収集や仲間づくりなども
撮影会はテクニックの向上だけでなく、情報交換やカメラ仲間づくりにもいい場所です。
今はホームページやSNSといった情報収集の手段はありますが、やはり生の情報は貴重です。特に地域的なイベントやコアな撮影スポットは、インターネットでは手に入りにくいので、カメラマンの情報網が頼りになることが多いです。
また、ポートレート撮影をされる方はモデルをどのように探すかというのは苦労するところですが、撮影会は写真好きな人が集まりやすいので参加者の人脈からモデルが見つかる可能性もあります。
ぜひいろいろな面で有効な「撮影会」というのが広がればいいですし、ひさびさに自分でも企画してみたいと思いました。
↓ブログの方でも撮影会について、以前書いてみましたのでよろしければご覧ください。
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