いろんな種類の「ゆ」が書きた~い!
初めに
みなさんこんにちわ。五十音の王です。
時に、みなさんは「ゆ」というひらがなを知っていますか?
そうです、あの「ゆ」です。や行の。う段の。そう。それ。
私は思った。
いろんな種類の「ゆ」が書きた~い!
ではさっそく書いていきましょう。
シンプルなゆ
あ~、いい~。王道。シンプルイズベスト。誰にでも読むことができる、そして親しみやすい良いひらがな。「ゆ」って、なんか独特な可愛さがあるよね!その曲線、まるでリラックスした感じで、全然カチッとしてなくて、ゆったりしてるところが魅力的。「ゆる〜い」って言葉そのままに、力が抜けてて安心感あるし、なんか見てるだけでほっこりする。シンプルなのに存在感あって、書くときも気持ちいいし。「ゆ」ってさ、本当に芸術的だと思わない?あの、ぐるっとしたカーブから始まる感じ、まるで何かを包み込むような優しさがある。しかも、一発で分かるシルエット!他の文字にはない、あのちょっと気だるげな雰囲気が最高。「ゆるい」って言葉を生み出すのも当然だと思うし、ほんとに定められていた宿命だと思う(そこまで言うとゆにとってもプレッシャーかな汗)。しかも、書いてみると意外と楽しいんだよね。最初の上から下へ流れるあの線、勢いよく行ったと思ったら、最後にふわっとカーブするのが気持ちよくてたまらない。それでいて、そんなに難しくないから子どもから大人までみんなに愛される文字だよね。「ゆ」って、なんか和やかさの象徴な気がするんだ。言葉にするとふんわりしたイメージが広がるし、見た目だけでもなんか平和な空気を作り出してる。文字の世界における癒し系、もしかしたら「ゆ」こそがその代表格なんじゃないかって思うんだよね。それに「ゆ」が入る言葉って、だいたい心地よい言葉が多いと思わない?「ゆめ」とか「ゆき」とか、どこか幻想的だったり、清々しい感じがする。ひらがなの中でも、存在感があるけど威圧感がない、まさに理想的なバランスを持ってる最高の一文字。
気持ちいいですね。どんどん書いていきましょう。
一筆書きのゆ
ぐるぐるのゆ
やじるしのゆ
途切れ途切れのゆ
横長のゆ
筆記体みたいなゆ
ふわふわなゆ
φゆ
あえてのは
虹色ゆ
タモリさん
明太子を手の甲に乗せる看護師のフリー素材
間取り図
雀魂の戦績
夜の自販機
ムキムキな二足歩行の犬がポテトの流れる海で数学の問題を解いているAI生成画像
ちくわがサーキットを走っている画像
以上です。ありがとうございました。
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