【もし織田信長がこのミッションカラーを学んでいたら歴史は変わっていた(かもね)】
起業家仲間の話ですが、
今まで一人起業家で、なんでも一人でやっていた方がいます。
まぁ、起業家はだいたいそうなんですがひとりで業務を抱え込んでやってしまいます。
その仲間の方は、事務担当を雇うという決断をしました。
それ自体は本当に素晴しい決断です。
私自身も、事務的なことから会社設立や登記変更などの法務的なことも一人で
会社の社の運営、営業、集客、、、
なんでも一人でやって、爆発をしょっちゅう起こしていました。爆
だから、人を雇い、任せられる部分は任せる、という体制をとることは本当に素晴らしい。
ところが、雇い入れた後に「ちょっとこの人と一緒にやっていくのは難しいかも?」
なんてことがあったそうです。
採用に関しては本当によくあります。
以前に、ハワイ料理の店Big Island Cafe のオープニングスタッフを募集したとき、
5人の募集に対して200人の応募がありました!
そこから厳選したスタッフですが、1年以上続いたスタッフは1名でした。
採用面接時がテンションMAX
なので、色々とその人の事分からないことは多くあります。
相手にとっても、面接官に対して、その職場に対して、一緒に働くスタッフに対してわからないことは多くあります。
なので、試用期間を設けてお互いのジャッジするなんてことをします。
採用のミスマッチはお互いにとって影響は大きいです。
もし、採用する前に(採用される前に)
その会社は(その人は)自分との相性はどうなのか?
どういう人なのか?
とか、わかったらどう思いますか?
ミッションカラーは
生年月日からその人が持って生まれたエネルギーを色としてあらわします。
そこから、その人はどんな人なのか、どういう方向に向かえば使命を発揮できるのか、ということが分かります。
「敵を知り、己を知れば、
百戦して殆(あや)うからず」
中国の兵法書「孫子(そんし)」の一節にあります。
まさに相手の事、自分の事、それがわかってしまうのがミッションカラーです。
ミッションカラーを使い、業績を上げた実例で
ファイナンシャルプランナーをしている方が、
1年で年収400万円から1000万円へと、年収を2.5倍にさせた方がいます。
何が良かったかって聞くと、相手の性格というか、どんなことが好きなのかとかヒアリングしながらミッションカラーも見ているので、
相手の望むこと、好きそうなことが分かり、それに合った商品を提案できるようになったこと。
それによって、
提案した内容に対して
即決ではなくても
後から決まるということが
たびたび起きるようになった
とのことでした。
つまり、
提案の無駄が無くなり、決定率が格段に上がったということで、結果として年収が2.5倍になった。
ということをおっしゃっています。
歴史上の人物、織田信長も家臣の明智光秀のことをミッションカラーで見て
対応を変えていたら、焼き討ちに合わず、天下統一を成し遂げていたかもしれない、
そんなことを感じました。
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