答えのない質問と戦う自分
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こんにちは。Kazuyaです。
表題通りですが、ここ数日答えのない質問(選択)と戦っている自分がいます。
いわゆる、幣ゲーミングクラン(Stark)についてです。詳細な内容はクランのアカウント等から今後発表すると思いますが、この戸惑い・悩み・葛藤を通じて気づいたことを書きます。
ちなみにですが、内部トラブル等ではありません。クランメンバーについては、今後このnoteで紹介したいほど、とても頼もしいメンバー揃いです。
今回のポイント、一言でいうと
私にとって大きな決断をしようとしているが、答えがなくて困っている
ところにあります。※内容も詳細に記載したほうが伝わるとは思いますが、未確定事項のため前述した通り後日発表という形になるかと思います。
答えのないというのは、一長一短な選択肢が複数あるということで、大きな決断というのは影響範囲(今回の場合、クランという組織内のメンバー全員に対して)が大きいという事です。少なくとも、私にとっては大きいものです
答えのない質問は、疲れてしまいます。思考回路が無限ループしている気がして。私は様々な選択肢を幅広く用意して、並べて比較し絶対的な正解を見つけようとしていました。なぜなら、影響範囲が広く、できるだけ失敗したくないという思いがあったからです。
その思いは今も同じです。
しかし、長く悩んでいても仕方がないことに気付きました。クランのメンバーに悩んでいる旨を話すと、「もう少しに気楽に考えていいんだよ」と。声を掛けられだいぶ励みになりました。ちょっと泣きそうくらい。
きっと、そうなんだろう。もう少し気楽に考えよう。即座に決定したほうが自分自身の心労にもなりづらいですし今後間違えた事に気付いた時、その時にまたリカバリープランを即座に決定した方がいいんだと。疲れ切るまえに決定し、のちの軌道修正のために体力を持っておくことも大事なのだと。
そう考えてみると仕事は答えのある事ばかりだなあ。。。(きっと経営層に近くにつれて答えのない業務割合が増加していくのだと思いますが...)
答えのない質問を自問自答し、何かが応えた時にはきっととても嬉しいのだろうし、自分により自信がつくのだろうと思う。
大変ではあったけれど、この悩みを21歳1ヶ月で経験することができて本当にとても良かったと思う。今後に生かしていきたい。
Kazuyaより。ByeBye!
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