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2022東京ハイジャンプ出走馬メモ
オジュウチョウサン
オジュウチョウサン
— しばす (@shibasuchan29) October 10, 2022
全知全能の神。生ける伝説。いまだに飛越が上達する化け物。スーパースター。最近は休養明けのスピード競馬では取りこぼすことが増えてきた。今回もその可能性は十分。叩きなのかいきなり勝負できるのか。調教とパドックを注視したい。人気を集めるなら神に抗ってみたくもなる。
グローリグローリ
グローリグローリ
— しばす (@shibasuchan29) October 10, 2022
今年に入ってからの2戦は持ち味を発揮できずに大敗続き。特に前走は全く先行できずに終始後方だった。枠的な不利もあっただろうし体調的にもリフレッシュできた今回は気合いの入るところ。自身の制した未勝利戦は6頭勝ち上がりのハイレベル戦で実力が劣るわけではない。気楽な立場。
スマートアペックス
スマートアペックス
— しばす (@shibasuchan29) October 10, 2022
ついに復帰してくれた。よくぞ帰ってきてくれた。入障後、約1年間で12走も走ってパンクしてしまった。復帰戦となった前走の平地戦は追走できたし上がりも悪くない。それなら障害復帰戦で超強力メンバーでも、得意の東京コースなら色気を持っていて欲しい。まずは無事に。
ゼノヴァース
ゼノヴァース
— しばす (@shibasuchan29) October 10, 2022
前々走は熱中症、前走は落鉄がありながら勝ち負けに近い内容。順回りの近3走ではしっかり鋭い脚を繰り出せてるし、ポジション取りも苦労していない。手の合っている森君でしっかり攻める姿勢が欲しい。大障害では鞍上がどうなるか分からないしここは結果が欲しいところ。
ダイシンクローバー
ダイシンクローバー
— しばす (@shibasuchan29) October 11, 2022
昇級後も3.1.7.5.6.6と大崩れはしていないがワンパンチ足りてない印象。脚力不足なのか勝負所で置かれてしまうレースが多い。東京コースはオープン勝利実績のあるコースで適性はありそう。その時みたいに逃げて後ろに脚を使わせる形がベストだろうが、今回は前が強力で厳しい。
テイエムクロムシャ
テイエムクロムシャ
— しばす (@shibasuchan29) October 11, 2022
2000m台…1-0-2-1
3000m台…0-1-0-4
と距離の壁がありそうな印象。また順回りコースで初めての固定障害となる今回のレース。乗り越えるべき壁は多い。馬場が渋ってくれた時に勝負の目がやや出るか…少々敷居が高い印象。
ホッコーメヴィウス
ホッコーメヴィウス
— しばす (@shibasuchan29) October 11, 2022
重賞連勝中で目下の勢いはNo.1。東京コースは重賞で2着3回と向いている舞台。3走連続で厳しいラップで逃げており疲労面はやや不安…と言いたかったが帰厩後、既に速めを2本消化しており良い状態でレースに向かえそう。堂々人気を背負う立場。今回も外連味のない逃げに期待したい。
マーニ
マーニ
— しばす (@shibasuchan29) October 11, 2022
13ヶ月ぶりの実戦復帰。お帰りなさい。久々のレースでこのメンバー相手に61kgと厳しい条件。ただ8月末ごろから乗り出しており調教量は十分。持ち前のスピードを活かして先行して後続に脚を使わせる形がベストか。父アドマイヤムーンの産駒成績的には道悪になれば分は良くなるはず。
マイネルレオーネ
マイネルレオーネ
— しばす (@shibasuchan29) October 11, 2022
前走は10歳にして初のJ-G1挑戦であわやの3着だった。しかも道中のコース取り次第では大金星もいけてたのではという立ち回りだった。ここは本番に向けて試走のイメージか。トリッキーなコースに良績が集中するだけに、スピード決着が予想される順回りのここでどうか。
メイショウウチデ
メイショウウチデ
— しばす (@shibasuchan29) October 12, 2022
長期休養明けの2戦をいずれも小倉コースで好走。逃げてもよし、差してもよしなタイプで展開不問な点が彼のストロングポイント。東京コースは昨年の東京JSで3着があるしコース適性は不問なはず。前走後1週間で乗り込みを再開できておりいかにも順調。人気薄の立場で一発狙いたい。
モサ
モサ
— しばす (@shibasuchan29) October 12, 2022
約1年ぶりの障害戦となる今回。東京コースは1-0-0-0で今回出走するダイシンクローバーを未勝利時代とはいえちぎっており同馬にとって悪いコース設定ではなさそう。ただ今回の超強力メンバー相手でスピードが求められる久々の障害戦はいかにもハードルが高い。
レオビヨンド
レオビヨンド
— しばす (@shibasuchan29) October 12, 2022
中山大障害3着、阪神SJ2着と一線級相手に差のない競馬を演じてきた。ラストの脚が確実という意味では直線の長い東京コースはプラスに働くはず。本質的にはパワーとスタミナの求められる中山がベスト条件なはず。スピード負けしないか不安。ここで好走すれば一気に視界良好となりそう。