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高速道路80キロ走行中 目の前にハシゴが飛んだ 危機一髪の話

今日の話です。
パーソナルトレーニングが終わり
車で帰路についてました。

大阪の阪神高速は、
本日も7月の快晴の中灼熱の炎天下の中
道路は、すいている状況で、安全運転してました。

環状から地元の方へ分岐を移動
スペースで話しながら運転してると
少し前に軽四自動車が走っています。

距離にして200メートルとかぐらいですかね?

車間距離を開けて走るので、
見ていると軽四自動車の荷台においてある
ハシゴを縛っているロープが緩い??


ハシゴが右 左と揺れ動いてるのが、見えます。
「えー何なのかな?」

と思った瞬間
ブチン 何かが切れるのが見えたと思ったら
ハシゴが2メートルほど
上空へ舞い上がる

「え?え?え? なになに?」

と思っていると
舞い上がったハシゴ(脚立?)が反対車線に
ドーンと当たって僕の走っている
高速道路のド真ん中にドスン


急いで車
急ブレーキを踏む キキキキキーって止まろうとするが
道路の真ん中に落ちているハシゴを避ける事ができない

ボン ボンとハシゴを
踏み上げ車が停車


これって事故かな?と思いながら
車を路肩に停車させようと思って
少しだけ進ませる

ギギギ ガラガラと
僕の車から聞いた事ない音がなっている


窓を開けて
タイヤを確認したら
タイヤの水よけの鉄がベロン外れて
地面を擦ったまま進む

前に車の軽四自動車から
運転手が飛び降りて来て
「すいません」「すいません」
平謝り


その後警察 JAFを呼んで
車は即修理の展開になり
僕自身は無傷


ただこれ僕自身が
車間距離50メートルでハシゴが
フロントガラスに当たっていたと思うと
どうなっていたのか?


確実に大分痛かった?
で済んでなかった気がする

皆さんも気をつけてくださいね。

下の記事はマーケティングの塾で教えている記事です。










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