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やりたいことはさっさとやってしまおう!

おはようございます!

手帳とタスク管理・時間管理が好きすぎて2冊の本まで書いてしまった谷口和信です。

【お知らせ】
「タスク管理」と「時間管理」に加えて新講座「時間家計簿のすすめ」を追加しました。

これで準備段階である「タスク管理」と「時間管理」、そして実行・振り返りにあたる「時間の記録」と「振り返り」がそろいました。

タスク管理と時間管理で計画を立てて実行し(P・D)、
時間家計簿で行動しながら記録、記録したものを読み返して評価するとともに改善計画を立てて計画に盛り込む(D・C・A・P)。

そうです。PDCAが回せるようになりました。

PDCAを回すしながら、「仕事」の時間を圧縮し、本当にやりたいことに使える時間を増やして、毎日を楽しく過ごし、より豊かな人生を歩んでいきましょう!!

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先日、友人から

「◯◯さんが亡くなりました。
 前夜までは元気だったのに、
 朝家族の方が起こしにいったら心肺停止状態で
 そのままお亡くなりになったらしい」

との連絡がありました。


その方と直接お目にかかったのは、1回か2回しかないのですが、
オンラインでは何度もお話しています。

また、最近も
iPhone を買い替えたとか、
M1 MacBook Air を買ったとか、
さっそくそれを持ってスタバに行ったとか……。

楽しそうに投稿されているのを見ていたので、
訃報の連絡は突然のことで、

なんと言っていいのかわからない

という状況でした。


昨年11月に伯父の葬儀に参列したときにも思ったのですが、
よく知っている人がなくなったという話を聞くたびに

自分が逝くときには、
あれをやっておけばよかった、これもやりたかった
ということは考えたくないなぁ。
やりたいことはほとんどやったし、楽しかったな~
と思いたい

と考えてしまうんですよね。


私も今年の4月で56歳。

LINEの方には書きましたが、
次女も今度の3月で大学を卒業し社会人になるのですが、
勤務地は大阪で決定したとのこと。

長女も、職場から住宅手当が出るようになるから
一人暮らしをしたい模様。

そうなると、
「子育て」という面での親の役割は終わったのかなと。


このことをFacebookに投稿したら

新婚時代に戻れるということですね!

とコメントくれた友人がいますが、そのとおりですよね。


もうとっくに人生の折り返し点は過ぎているから、
これから先は、これまでみたいにがんばって働かなくても
私と妻の2人が生活できる分だけ稼げれば、
あとは、自分たちがやりたいこと,
楽しいことをやっていきたいなー

なんてことも考えてしまいました。


数年前、ノートルダム大聖堂が消失してしまいました。

どんなに、行きたかった,見たかったのに……

と思っても、もう叶いません。


そんなことにならないように
やろう、やりたいとおもっていることは、
さっさとやってしまいましょう。

それがいちばん、後悔せずに済む方法ですからね。


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