鑑定士になるには『特別な能力』が必要?
先日、友人と話をしていた時のこと。
友人「鑑定士って、特別な能力がないとなれないんでしょ?」
私「習えば誰でもなれるよ」
友人「えっ?そうなの??なんか、特殊能力がないとダメだと思っていた」
私は、全然気が付かなかったのですが、鑑定士になるのに『特別な能力』が必要だと思っている方が多いようです。
実は、全く『特別な能力』は必要ありません。
必要なのは、小学生で習う足し算と引き算だけ。
それができれば、誰でも学んで、鑑定士になることができます。
良く
「数字ばかりで難しそう」
と言われるのですが、毎日数字って触れていませんか?
時間も数字
お買い物も数字
お料理の分量も数字
電車の時間も数字
そう考えたら、数字って一番身近なもので、当たり前に 〇〇さんのそばにあるものなんですよね。
だから、難しいことはないのです。
鑑定術を学ぶと自分のトリセツが自分で分かるようになりますし、人のトリセツも分かるようになります。
そうしたら、人間関係で悩むことって、本当に少なくなるんですよね。
人間関係で悩む人には、本当に学んでもらいたいと思うものです。
そして、人間関係で使えると言うことは、どんなお仕事をしていても使えるのです。
だから、学んだ方は、さまざまなジャンルの人がいるんですよ。
カウンセラー
マッサージ師
エステティシャン
会社経営者
学校の先生
会社員
専業主婦だった方
コーチ(コーチング)
スピリチュアルヒーラー
コンサルタント
などなど
ご自身のお仕事にプラスαして、使っていらっしゃいます。
だって、相手の方の好きなこと、得意なことが分かるし、地雷も分かるので、お客様との良好な関係を築いていくことができますからね。
あなたのお仕事に+αすることで、来年のお仕事の幅が広がるので、ぜひ学んでみてほしいな、と思います。
ベーシックコースについては、こちらをご覧くださいね♪
それでは、今日はここまで。
今日も最後までお読みくださり、ありがとうございました。