私が<やまと式かずたま術®>を選んだ理由
最近、
「まみさんは、なんでかずたまを選んだの?」
と聞かれることが多くなりました。
と言うのも、会社員の時にタロット占いをしていたんですよね。
やってきた期間としては、1年もなかったと思うのですが、結構当たると評判になり、タロットの結果で結婚したカップルが2組もいました。
でも、それをやめて、かずたまにしたのには、ちゃんと理由があります。
元々、私は<根拠>がある、とか <理由>が分かることが好きなんですよね。
ちゃんとしたルールがあり、直感とか感覚を使うものではないことが好きなんです。
かなり遡ると、大学生の時に知り合いで占いの本を持っている人がいたんです。
その占いは、生年月日から性質を10個くらいに分けていくものだったのですが、かなり古い本だったので、早見表に生まれ年が書かれていない、という人が出てきていたんです。
そんな時に知り合いの人に
「これって、ルールを見つけて早見表に載っていないところを出すことできる?」
と聞かれたんです。
ルールが全く分かっていなかったのですが、何となく、月のスタートの数さえ分かれば、早見表がつくれることまでは分かったんです。
そこで、早見表と睨めっこをして月のスタートの数を想定していたら、ルールを見つけて、本に載っていない年代の早見表が出来上がりました。
何より、そのルールを見つけ出したときが、本当に快感で 笑
だから、ルールがあることって、感覚的なものではないから、好きだし、信頼できると思っているんです。
やまと式かずたま術も「数字」を使うので、ちゃんとしたルールはありそうだな、と思ったんです。
実際に、
・誕生日
→数字なので、その数字を使って計算することで数を導き出せる
・名前
→名前を数に変換させる(言霊を数霊に変換)
そして、その数字を使って、計算することで数を導き出せる
ということで、これは、習えば誰でも出せる。
そして、誕生日の数と名前の数を掛け合わせたときに導き出す、その人だけの人生の設計図にもちゃんとルールがあったんです。
これを知った時は、「なにこれ!!すごい!!」と感動♡
「誕生日」と「名前」を掛け合わせていくだけで、その人だけの設計図が出てくる。
しかも、ルールがしっかりしているので、習った人は、必ず設計図をみんな出せるのです。
これってすごいことですよね。
しかもその設計図は、70億分の1の確率になるから、その人だけの、ほぼオンリーワンの設計図ということ。
こんなにしっかりとしたルールがあって、しかもそれを読み解くのは、数字なので、迷いがない。
まさに<根拠>がある。
生徒さんからも「しっかりとした<根拠>があるので、男性も学んでいくのは納得」と良く言われます。
ということで、私がかずたまを選んだ理由。
ルールがしっかりしていて<根拠>がある
数字で読み解くので明確な<理由>がある
さらに!
誕生日(生年月日)だけではなく、名前を使うという他の占いとは大きく違う
と言うことがポイントです。
もちろん、他にもたくさん魅力的な部分はありますけどね。
ぜひ、あなたにも、体感していただけると嬉しいです。
それでは、今日はここまで。
今日も最後までお読みくださり、ありがとうございました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?