謙虚さなんて重要ではないのかもしれない
「謙虚にいきましょう」
義務教育とか社会に出て
枠にとどまる、枠からはみ出す人を
迫害するような一言
日本人特有の謙虚さってあるじゃないですか
相手と話をするときに
自分なんてまだまだですよとか
相手をあげて話したり
上下関係が厳しい社会だからこそ
そんな謙虚さが現れている気がする
しかも、田舎の場合それがより顕著に現れる
「〇〇だけど大丈夫ですか?」
「〇〇じゃないけど大丈夫ですか?」
そんな謙虚すぎるところが現れまくってる気がする
謙虚な人は本当にすごい
相手の欲しい言葉を汲み取り持ち上げたり
でもそれで自分の意見が言えなかったり、自分を低く見積もったままにしてしまうことって何よりももったいないと思う
いろんなことができる人がいる
その中でもできないことがある
そんなできないことをそれぞれ担保しつつ
高め会う存在こそが必要なんじゃないのか
だからこそ
謙虚に大胆に生きていこうと思う