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イケオジ。

自己紹介:妻の転勤の機に福祉施設の施設長を退職し、持ち家も処分。当時13歳の娘と家族3人で2023年夏にオーストラリアに移住の48歳。現在子育てと家事全般を行う完全専業主夫。ワーホリのタグ付けをしているが、ワーホリではなく働く予定も特になし。一応、社会福祉士だが外国ではなんの意味もない。吉本芸人チャド・マレーンがオーストラリアを「ラリア」と呼ぶことに感銘を受け、そのまま使用する。


吉本芸人の一連の問題で、いろんな芸能人がコメントしてるけど、大体が「?」な、ポカンな感じじゃね?

その中で西川のりお師匠の言が一貫してて、ああ、日和らない芸人もいるんだな〜、と当たり前のことながら感心する。のりお師匠、かっこいい。

で、も一人、泉谷しげる氏の「松ちゃんは一部の人には尊敬できる人物だとは思うけど、女性にモテるタイプではない」旨の発言が非常に的を射てると思い、ああ、なるほど〜ってこっちにも感動した。

という話を14歳としてて、話題は「イケオジ」へ。

昨今は「イケオジ」ブームらしく?、じゃあ14歳、チミは誰がイケオジと思うのか?と聞いたら、千鳥・ダイゴやケンコバだという。ふ〜ん。

え?じゃあパァパ、イケオジじゃね?と聞くと14歳は無言で首を横に振り、否、と。

え〜、じゃあ、昔流行った「キモカワ」的?お腹ぽっこりしてて可愛くない?すみっコぐらしみたいで(´∀`)、と聞くと、パァパはただのデブ!だそう( *`ω´*)

え〜、じゃあ、少し前に流行った「ちょいワルは」は?アタス、ちょっと危険な感じじゃない?と問うと、パァパはちょいワルじゃなくて場合によってはただの悪い人!とな( ノД`)シクシク…

14歳「キモカワでもちょいワルでもないよ。・・・それ足して二で割ったくらいじゃね?」

というから、アタスもそこで納得すればいいものを、無理やりに言葉を縮めようとして「キモカワ+ちょいワル」をしたところ、「キモワル」になってしまい、ただのキモちの悪いおじさんになることに気づき、14歳と48歳は大爆笑。

そんな月曜日。

平和である(´∀`)

・・・え、この写真、西川のりお師匠じゃない?

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