ダリーさんの好きなセーラー服着てみる（2020年3月上旬）
仕事が終わって、ダリーさんに会うために、合鍵で家に入る。(ダリーさんより先に家に到着)
ダリーさんが散らかしたと思われる、セーラー服の雑誌などが床に散乱している。
そこへ、ダリーさんが帰ってくる。明らかに挙動不審。そりゃ、かずみに変な所がバレてしまったので。
単刀直入に「セーラー服好きなの？」と聞いてみると、焦りながらも否定しない。という事で、かずみは実家の洋服ダンスに眠っている学生時代のセーラー服の存在を思い出す。(⚠ここまでが前提で、次の話へすすみます。)
弟が留守の間に、ダリーさんを家にあげる。(⚠まだかずみが結婚前、実家暮らしの時)
ダリーさんはふと、先日の「セーラー服が家にある」という事実を思い出して、着て見せてほしいと。
ダリーさんに見たい、って言われて、素直に着替えようとする。かずみは、この後起こる事については何も考えてない。
ダリーさんにセーラー服姿を見せると、ダリーさん大興奮！！(やべぇのは股間)
かずみのセーラー服姿を見てやばくなったダリーさん、「俺の前に立て」
セーラー服は神聖だ、といいつつ、ダリーさんの目の前の空白に座らされる。
要は座った場所の目の前に、膨らんでしまった股間がうつる。
そして、ダリーさんはおもむろに下半身裸になり、反り勃ったモノをかずみに見せつける。
「お前のせいでこんなに·····(以下略)」「口でしてくれ」、そんな事初めてだから、上手く出来ないけど、試してみる。
自信ないけど·····ダリーさんのアレを咥えてみる。
段々動きが激しくなる。
口の中で·····発射・:*三( ε:)、驚いて飲んでしまう。
飲んじゃったモノはどうやら初めて味わう、変な味だった。
そして、今度は最後まですると宣言される。
セーラー服、ちゃんと見てくれたかな？だって着てすぐにお口でゴックンが始まっちゃったから。
男の人は1回出すと復活するのに少々時間がかかる、という事で、弟が帰ってくるかも知れないし、普通に膝枕。