ぼくが子どものころ、ほしかった親になる。を読んで
子育てのことを父親としてブログに残しておこうと思ってポツポツとnoteを始めた矢先、子育てのフレーズに引っかかるガツンとくるタイトルに出会った。
同じく2歳の息子を持つ親として。
残された時間なんて考えてもみなかったけど、こういうのをちゃんとキッカケにして行動しないとな。
まだ遅くない、ちゃんと伝えたいこと、整理して生きてみよう。
以下、さらっと読んで浸みたところ。
優しい子に育てるには、優しい親でなくちゃいけない。
優しい人と一緒にいたいのならば、自分が優しくなってほしい。
子育ての最大の目的は 子どもを死なせずに育て上げること。
嫌な人から逃げるいちばんの方法は、自分に自信を持つこと。
大切な相手は能力ではなく、その人の優しさで選ぶのがいい。