【詩のようなもの】始発電車 11 喜日太郎(ヨロコビタロウ) 2023年1月27日 16:57 人肌の温もりが恋しいのは心が満たされていないからゆきずりのまま抱かれてもそれは身体が火照るだけで心は満たされることはなく逃げるように始発電車の中うつむきながら冷たい雫がまた頬を伝って落ちて行く ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #自由詩 #詩のようなもの #始発電車 11