手相観:犠牲と精神の丘から発せられる意識の世界
手相の専門家の日比野かずほです。
私の手相術は、色彩学で読み解くと
どんな細かな線も、読み解けるようになります。
一見、関連性の無い様にみえる
手相学と色彩学なのですが、この宇宙という惑星が誕生してから
原理原則が1つであるならば、全てが繋がっているのです。
強く言い切ってしまいますが、それぞれを学んできてたどり着いた
答えなのです。
今日は、手相観:犠牲と精神の丘についての追究です。
手相色彩学には。ひとつ特徴がありまして
海王星を守護星とした
犠牲と精神の丘があります。
この丘から伸びるせんを海王線と呼んでいます。
そしてこの丘の象徴神は、ネプチューン(ポセイドン)なのです。
ネプチューンは、クロノスとレアの子であり、ハーデスの弟でゼウスの兄です。(ただし、とある理由で兄弟の順は逆転している。)
特徴としては、水を操り座礁した船を救ったり荒れた海を静める事ができる反面、海をかき混ぜれば嵐を起こせる三叉の矛・トライデントを武器としている。
そして、あらゆる物事の制限を超え、理想を拡大させていく星です。
木星にも「拡大」という意味がありますが、木星はあくまでも私たちが今いる社会という枠組みの中で、自分の可能性を「拡大」させていくといった意味です。
しかし、海王星は社会という枠すらも超えて、広大な宇宙にまでその意識が広がっていきます。
そこには、目に見えない意識の世界が含まれていくのです。
そして、この丘から昇り上がる線は。凄い事に、どこに向かっても力強い意味があります。
貴方の掌にあるか、是非確認に来て下さいね~
今日も、Blogをお読み下さってありがとうございます。
明日輝くために、今日を頑張りましょう!
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