ガスト1

「ガストorまるも」についての考察 2018/12/5 水曜日

9時起床。
昨日は電気をつけたまま、寝てしまったので眠りが浅くなってしまった。反省。

朝ごはんはチャーハンからもらったリンゴとバナナ。いつものグラノーラ。ヨーグルト。スギちゃんのみそ汁。(※注意:ここでのチャーハンは料理ではなく「人」です、あだ名がチャーハンです)

10時にガストへ出勤。
最近、まるもよりガストのほうが仕事がはかどる。
きっと、環境に左右されるのはあまり良くないと思う。
でも、事実として作業時間に対する稼いだ金額を比べると、ガストのほうが生産性が高い。

理由を考えてみる(※あくまでぼくが感じたことです。まるもが悪いっていうことではありません)

・ドリンクバーがある
・机とイスのバランス
・知ってる人が周りにいない
・外に出れない
・雑音

こんな感じかな。ひとつずつ見ていきたい。

・ドリンクバーがある
まるもにいて飲み物が無くなると、太田屋まで買いに行かなくてはいけない。ついでにお菓子という誘惑との戦いも待っているし。
ガストだと無限に飲める。
納品する前に必ず音読するので、のどが渇くからこれは助かっている。
デメリットとしては必ずお金がかかるのと、トイレが非常に近くなること。
でも、トイレにウオシュレットが備えられてるのは加点かな。

・机とイスのバランス
ガストの机とイスのバランスはまずまずいい。
どのイスに座っても全部同じだ。
長時間作業してても、ぼくはあまり疲れないね。
まるもは当たり外れがある。良いイスもあれば、悪いイスもあるし、机とのバランスがイマイチに感じることも。

・知ってる人が周りにいない
まるもに行くと、周りは当然ながら知った人ばかりだ。
良い面も悪い面もある。

良い面としては、「会話ができる」ことだ。
当然ながら、ガストとにいると店員さんとの事務的な会話しか無い。
まるもだと、仕事でためになる話やくだらない話など、いろんな会話ができて楽しい。これはまるもでしか経験できない。

悪い面は気にしてしまうこと。
これは自分事になるが、心の中でいろいろと気にしてしまう。
コブちゃんがおもしろいことを言ったりすると、心の中でツッコミをいれてしまう。

気にする自分が悪いのだが知っている人なので、どうしても気にしてしまう。
ガストだとお客さんは知らない人だから、騒いでいても気にならない。

・外に出れない
ガストは1度入店してしまうと、仕事が終わるまでは帰らないと決めているから、集中できる。
でも、散歩したくても出られない。
ガストの中をぐるぐる歩きまわるのはできるけど。
まるもにいると、散歩には行けるけど、太田屋にお菓子を買いに行きたくなってしまう。
これは自分の問題だね。

・雑音
ガストにいると、いろんな音が聞こえる。
店員さんの声、お客さんの笑い声、スプーンとお皿がこすれる音。
僕はこの雑音が全然気にならない。むしろ集中できる。

まるもはみんな集中して作業をしているから、わりと静かだ。
静かすぎると、ぼくはあまり集中できなくなる。
集中スペースは静かすぎるように感じた。
音楽を聞きながら仕事をすればいいと思うかもしれないが、ぼくはそれができないのだ。
何度か試したが音楽の方に意識を持っていかれて、仕事にならない。


まとめてみると、ガストがぼくにとって集中できる環境が整っていることがわかる。納期が近い仕事があるときや集中したいときはこれからもガストを利用しよう。

もちろん、まるもはとても良い場所だ。
いろんな人と交流できるし、作業環境も悪くないと思う。
ゆっくり仕事をしたいときや誰かと話したくなったときはまるもに行こう。

1番いいのは環境に左右されないことだろうけどね。
これは自分の課題だな。


最近、なぜか落ち着かないと思ったら、日記を書いていないことに気づいた。
1日の終わりに、その日食べたもの、やったこと、感じたことを書く。
それだけでも、思考の整理ができて気持ちが落ち着くね。

短くてもいいから、日記は書くべきだと感じたな。

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