部下ジョーを売り込む。
こんにちは!
kazunanoと言います。
主にエブリスタで読者をしてます。
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お話は書けません。
佐久間マリさんの小説「部下に手を出す上司は信用できない」が大好きです。
「部下に手を出す上司は信用できない」はこちら👇
好きが高じて、動く堂道、怒鳴る堂道が見たくなり、いつか堂道がお茶の間のヒーローになる日を夢見て、小さなことからコツコツとぉー✊
と、「部下ジョー」(今時のドラマ風に縮めた略称)をちまちま売り込んでいきたいと思います。
前情報として、
「部下ジョー」の作者である佐久間マリさんについてご紹介します。
佐久間マリさんプロフィールはこちら👇
(↓私目線の佐久間マリさんです。)
佐久間さんは、とても素敵な作家さんで楽しくてノリが良くて、作品に対する愛情は海よりも深い。
サービス精神旺盛で、私の本当にくだらないノリにいつも付き合ってくださる。
読者をとても大切にしてくださるし、ほんと感謝しかありません。
愛の告白かっ!(笑)
私は、新たな作品を探す時、好きな作家さん読みやランキング、⭐︎の数やレビューの内容を参考にしますが、佐久間さんのも作品にも、長い間出会うことはできなかった。
それがある日、
違う作家さんが、佐久間さんの「八田町アンバー」がとても良いとおススメされていて。
八田町アンバーはこちら👇
その作家さんも大好きな作家さんなので、好きな作家さんが好きな作家さん?(笑)
ならば、好きにならないはずはない!
と、すぐに読んだんです。
それから、佐久間さんの作品を全て貪り読んで。
物語に気を衒う感じはなく、素直で真っ直ぐに心に刺さる言葉と物語に、私は佐久間さんが描かれるお話の世界が大好きになりました。
そして今に至る。
堂道のお話の始まりはnoteからでした。
これが、
運命とも言える、私と堂道との出会いです。
ポンコツkazunanoここで息切れです!(笑)
(……To be continued)