#02 あたらしい保育イニシアチブ2023開催!
あたらしい保育イニシアチブ2023、
略してあたほい2023。
#02では、
何がすごいのか(その1)をお知らせします。
それは、実行委員の顔ぶれです。
お一人ずつ名前を見ていただきたいので
長くなりますが、全員掲載しますね(敬称略)。
保育業界の方なら、
「えっ、この人も?」「この法人(会社)も?」
と思う顔ぶれです。
「社福も学校法人もNPOも株式会社もあるやん」
というオドロキもあるかもしれません。
そうなんです。
そのオドロク顔ぶれで
実行委員を構成していることが
あたほい2023のすごさの一つです。
もう少し詳しく見ていきましょう。
1.ライバル関係を超えて
たとえば、トヨタや日産、ホンダなど
ライバル関係にある自動車メーカーが
協力して何か始めたら、
「自動車業界、本気だぞ!」と思いません?
この「あたほい2023」はまさにそんな感じです。
あんな法人も、こんな法人も
一緒になって盛り上げます。
しかも、経営者自らが実行委員を務め、
あたほい2023を開催します!
2.違いを超えて
華道とか剣術には、
さまざまな流派がありますよね。
端から見ると同じように見えるけど、
やってる側は「あそことは違う」と思ってるし、
争ってはないけど、あまり交わりはない。
でも、それらが手を組んで、
同じ目標のために取り組んだら、
「なんだなんだ?」と思いません?
保育業界でも
同じように保育をしているのに、
社会福祉法人、株式会社、学校法人などの違いがあって、
やっぱりちょっとずつ違いはあるし、
あまり交わりはありません。
でも、そうした垣根を越えて、
あたほい2023を開催します!
3.規模の違いも超えて
同じ住まいでも、
一軒家とマンションでは違いがあるし、
同じ乗り物でも、
乗用車とバスでは違いがあります。
どちらが良い悪いではなく、
同じように快適に暮らしたいし、
目的地に行きたいと思っている。
そのカタチが違うだけ。
そういう違いがある者同士が、
手を取り合って共に何かを成し遂げる。
保育でも、大きな法人もあれば、
そうでない法人もある。
そこに優劣はなく、
どちらも質の高い保育を届けたいと思っている。
そういう法人が集い、
あたほい2023を開催します!
4.立場の違いも超えて
お医者さんに聴診器で心音を聞かれるとき
まさか、聴診器を疑ったりしませんよね。
ってことは、
医療はお医者さん・看護師さんだけで
成り立つのではなく、
医療機器メーカーさんや製薬会社さんの存在も
不可欠。
保育もそう。
保育者だけで成り立つのではなく、
その背景に、保育を支えるICTがあったり、
食やオムツなどを支える事業者さんがいます。
そういう立場を超えて、
あたほい2023を開催します!
このように、
これまで交わることの少なかった
組織や経営者が垣根を越えて、
あたほい2023を開催します!
それはなぜかというと。。。
この超少子化時代、
違いだとか垣根だとか
言ってる場合じゃないからです。
保育業界で躍動する中堅・若手経営者が集い、
変化を待つのではなく
あたらしい保育のイニシアチブ(主導権)を
取ろうじゃないか。
そんな場を作ろうじゃないか
という思いで開催する。
それが、あたほい2023。
あたらしい保育イニシアチブ2023です。
そんな場に参加してみませんか?
そんな場を一緒につくりませんか。
さてさてどんな場になるのでしょうか。
それを目の当たりにしたい方は、
いますぐPeatixからお申し込みください。
東京大学でお待ちしています!!
なお、顧問の先生方も、
すんごい顔ぶれです。
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