キャッシュレスと受け取り箱
みなさま通販生活を楽しんでますでしょうか?唯一開いていた都会の本屋も閉まり電子書籍かぁ。。。と思いつつ佐川急便の通知を待っているところです。
このコロナ不況、いや自粛不況により小売りや飲食がもう相当なダメージを受けているかと思います。
文房具を買いに行ったのになぜかマスクが売られていたという謎な状況も田舎では起き始めてます。
マスクに関しては各企業あらゆる手段をとっているのか市場にも出回り始めたりネット販売が始まったとたんに秒で売り切れて「こここそが設けどころ!」と安易に通販事業を始めてしまい叩かれてる企業もあるかと思います。
そこでAfterAmazonです。
リピートアフターミー AFTER AMAZON
ののののー 楽天楽だけどプログラムツールるか割れて売り切れる
ではありません。
AfterAmazonというのは「通販楽やけど、で、誰が運ぶの?いつ受け取るの?」ということで作られた言葉になります。
もちろん皆様ご存知のように「小口で運ぶよりまとめて運んで店に置いたほうがいいよね」という事で小売り窓口があり問屋が配分比率を決めます。そしてそれでも余ったものがセールとして売りに出されます。
そこで問題になるのが赤字です。在庫余りですね。ロス率です。ここで出てきたのが小口の通販とデジタルが重なったネット通販なのですがいよいよそれも破綻しそうになっています。
じゃ、スーパーにロッカーを作ってそこに宅配便置いてもらうよ前払いで。となっているのですが、そこをちょっと視点を変えて
デビッドカードを標準にするのです。
デビッドカードは誰でも作れます。クレジット履歴関係ないです。誰でも持てるからクレジットカードになれるために持つものです。
ロッカーにねデビッドカード支払いの端末を置いてそこでワンパスでロッカーを開けるキーを打ち出せばそれだけでいいんでないの。。配送の人も商品をロッカーに入れるだけでいいんではないの。。
と思うわけですが先の先を読むというのはしがらみを無視してるから出来る事なんですがそこは難しいようで。。。