![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/6454797/rectangle_large_4a7e31cf707d8a8fbd066a3717c83dc3.jpg?width=1200)
Photo by
kabo1
お金と対価
タイトルだけ考えてみたのですが改めて「お金」と考えるとそれは権利行使の手段でしかないわけですよ
何かを買う
何かに使う
美味しいものを食べる
賽銭
これどんなきれいごとを言ってもただの数字が動いてるだけなんですよ
紙幣なんてタダの紙ですからね、クレジットカードに至っては金銭授受の管理であって貨幣も、、今となってはほとんどペイカードでおつり済んでるでるのではないでしょうか?
時間だけは誰にも均等にあるわけですからこの「タダの数字」に振り回されて勤労哀歌的な発想というのは至極不健全だと思うのです。
誰しも働きたくはないというか、それより何か面白いことをしていたいというのがあるのではないでしょうか?
店舗で売ってる商品とかありゃほとんどOEMで工場で生産といっても部品融通したり倉庫管理の相互相乗りとかあるわけでしょ?
シェアエコノミーとなるとこれらはほんと「どれでも同じなんだからよりコストを抑えたもの」に変わるわけですから
ダイヤモンドでもいよいよ主教じみたことを言い出したかなと気になり改めて「お金とはなんぞや」というより
「どう使うか?」
ということが大切になる社会が来るのかなぁと
ファストフードとかほとんどポイントで買ってるわけでしょ?お金出してないしそれも権利行使なわけで
それならつまらないものには使いたくはないなと思います。
食べ物とライフスタイル、ここがすごいぞニッポン
これがどう変わるかだと
「絵」とか税制回避の置物ですからね。。。
音楽にはもうお金は使わないかな