pixivから選んだアツギとInstagramから選んだチュチュアンナ
さて、、どういう視点でこの現象を見ればいいのかと悩んでましたが、「あ、これだよな」というのが見えてきました。
ま、タイトルそのままでpixivへの投稿をメインにしている人とInstagramへの投稿をメインにしている人の差なのかなと思います。アツギさんのツィート、またpixivの画像はnoteのレートに引っかかると思うので適当なワードでツィッターを見てください。
じゃ、チュチュアンナのPR
きくちあつこさんのInstagramはこちらです。
丁度今日は(2020/11/05)トレンドにpixivのUI改悪でにぎわってますが、そこなんですよね、そこの差なんですよね。
死体蹴りほど楽しいことはありません。というわけでなく、pixivはどうしてもクローズドな世界となってきます。すると独自ルールが生まれ気が付けば時代から取り残され、そこが嫌になった人たちはソーシャルメディアで自己発信を続けることで海外に名が売れ、逆輸入的に日本の代理店に目が留まるという事も起きます。
もちろんアツギのラブタイツに参加されたイラストレーターの方々はそれぞれに名のある方もおられますし、互いにリツィートし合って、会話でくんずほぐれつしながら話題性を上げていこう。というのもありだと思います。
ですが
ですが、だれがタイツのエロ絵を見てタイツを買いますか?
ということです。
それならば社会性を持ちながら各国の基準にもあうセンサーシップの中で描かれた絵を選ぶよねーというところなのだと思います。
タイツとはなにかタイツのある生活とは?タイツをめでる生活とは。。
ではなくて、ポイントとして使うと光るアイテムだよねタイツは。というところに目を向けてほしかった企画だなと残念に思いました。