ひとり会話してますけど
僕は、執筆スピードが遅い。
ブラインドタッチなんてものはできず、
疲れてくると時々フリーズします。
キーボードの位置が一瞬わからなくなるんです。
それに加えて、今意識してなおそうとしているのが、
「最初からちゃんとした文章を書こう!」として
ピタッ!っとタイピングが止まってしまうところです。
これが本当にやばいです。
数百文字を打つだけなのに、構成やら言い回しを気にして、
めっちゃくちゃ時間かかっているのに進んでいないとか。
無力にイライラしてきます💧
どうすりゃいいんだぁ!
自分に合った解決法を模索していますが、
そのひとつが「ひとり会話」かもしれません。
動画でマナブさんがおっしゃっていて、ほほう、と。
文章構成を考える際も、
お悩み君と解決君の会話を頭の中で聞きながらやってみようかと。
勉強してると、いとも簡単なように
PREP法を使えばいいのさ!
主張⇨理由⇨具体例⇨主張で書けばいいんだよ!
アイドナ?パソナ?クエスト・フォーミュラ?
「…型が色々あるのか。これにのっとって…」
書けない。いざやろうとすると書けないんです。
そんな簡単にできたら誰も苦労しませんってね
「文章の型」として、しっかり使えるようになろうと思います。
ただ、「自分なりの文章術」みたいなものにたどり着きたいんです。
文章術というと、ちょっと大袈裟ですが、要するに
文章を考える際の糸口、ウォーミングアップ法?のようなもの。
ギターでいえば、お気に入りのコードとリズムから弾き始めて
手が動いてきたら違う弾き方に移るような感覚。
ひとり会話を極めたいと思います。
文面だけ見ると、怪しいおじさんになりそうですが、
実際にこの感覚を身につけないと、
客観的にお悩み解決文章は構築できないんです。
少なくとも今の僕では。
さてさて!このキーワードでなにが困ってるというんだい?
それがですね、先生、なかなかうまくいかないんですよ。
なにが?
これそれが
難しくて。
それならこんな方法どう?
どうやるんですか?
例えば君ならこうして…
なるほど。
ね。この方法を使えば今よりうまくいくよ…
・・・・・・・・・
ちなみにnoteは
基本ひとり時間で、カズミチ君が勝手に話してるだけですが。