新たな働き方 Kazumichiワークス
年末から来年にかけて本格始動する、写真撮影のお仕事。
本部より就業マニュアル等詳細が届き、熟読しました。
写真撮影は、ポイントさえ掴めばうまく撮れる自信があります。
問題は、業務フローや関係各所とのやりとり。
かなり事細かにマニュアルがあり、こりゃあなかなか大変💧
さらには専用アプリまで使用する。
なるほど、確かに覚えることがたくさんある。。。
変に生真面目なところがあるので、こういったマニュアルなどがあると、「その通りに完璧にこなさなきゃいけない!」と肩に力が入ってしまう。
悪い心がけじゃないんでしょうけど、気張りすぎだ。
適当で良いわけじゃないですが、もっと気楽に取り組んでも大丈夫なはず。
「楽しくやらなきゃ続かないぞ、自分💦」
そう言いきかせて落ち着こうとする。
全く初めての業務フロー。
どこかに出勤して、そこでのルーティーンを覚えるという働き方とは全く違う。
全てをオンラインでやり取り、ファイルの提出も勤務報告も。
特別珍しい業務形態ではないと思いますが、一般的な雇用形態(出勤してタイムカード)から見ると近代的な業務フロー。
「ああ、こういう時代なんだなぁ」
少なくとも僕はそう感じます。
懸念されるのは、移動が多いことか。。。
交通費がバシバシかかるなぁ。
(もちろん全額出ますが)
撮影できる時間が、思ってるより少ない気がして。
慣れの問題もあるでしょうけど。
あれこれ細かなことを気にしてたら、デメリットばかりに気を取られがち。
新しい働き方をするわけですから、違和感や今までにない生活スタイルになるのは当たり前。
楽しんでいこうじゃないか。
この「オンラインで仕事をする」というフローを学べば、色んなことに応用が効きますね!
Kazumichiワークスとして、フリーでのお仕事をする際も仕事の流れを構築する参考にできる。
フリーランスとして不安と苦難続きではありますが、工場勤めでゾンビのように働いているままでは決して知ることができない働き方。
踏み出した一歩が、自分の理想の未来に向かうための運命的な決断だった。
そう言えるように、ヒヨらずに新たな仕事に取り組みます。
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