何もないところには
別に良いんですよ?
それぞれの考え方や時代のやり方がある。
でも僕は
どうにも「何もないところに」お金を払って!という考え方ができない。
クラファンとか
応援チケットとか
それが成立してる人は凄いなぁって思う。
良くも悪くもね😑
「この先ライブするので、ぜひ先にチケット買ってください」
「頑張ってるので、お金ください」
…僕にとってクラファンや応援チケットって
そういうことなんですよね。。。
だから成り立ってるのが凄いなと😅
自分の中にそんな感覚は、持てない。
古臭いのかもしれないし、
だから稼げないんだろうけど😅
そのかわり自分が作ったものに関して、
自分が「価格をつけたい」と思うものには
堂々と値段をつけなきゃ!と言い聞かせてます。
それが僕にとっては、音楽作品。
理想を言えば、ライブも。
無名な個人の歌なんか、打てるわきゃないっしょwって
笑われるのが普通。
でもそういう形で音楽活動ができないと、
長年音楽に取り憑かれて夢中になって生きてきた人間は
人生を棒に振ることになるの?
って寂しくて。
ちゃんと自分のレベルもわきまえつつ
ちゃんと自分の作品を自分で作る。
それを買って欲しい。
究極的にシンプルで馬鹿正直です。
甘くない。
でもKazumichiワークスが目指すのは
そんな個人音楽活動。
アルバム収録用のオリジナル曲の録音、あと1曲だぁ😆✨