自分の人生をどうプロデュースしていくのか?
どうもこんにちわ。
最近は暖かくなってきましたね。
そろそろ梅雨が来るので
衣替えをそろそろ始めていかないといけないかなと思ってきました。
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さて、今回は稲森和夫さんの
「経営者の生き方・考え方」
についてシェアしていきます。
〜思いを実現させる〜
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求めたものだけが手に入るという人生の法則
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色々な経営者や偉人達がよく口にしている
「人生はその人が思っている通りになる」
という言葉です。
まずはこうありたい、こうあるべきだと
誰よりも強く、身が焦げるほどの熱意をもって願望することが大切です
「運命は自分の心次第である」
心の持ち方を変えた瞬間から、人生に転機が訪れ
それまでの悪循環が断たれて好循環が生まれる。
運命は自分の意思で良くも悪くもできるのだ
全ては思考です。
物事の見方、捉え方一つ変えるだけでで起こる出来事は変わります。
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現実になる姿がカラーで見えていないと不十分である
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強く思うことは大前提にありますが思うだけでは形にはなりません
思うことと
その実現へのプロセスを頭の中で
真剣に、幾度も考えシュミレーションを繰り返します
やがて思考が現実に近づき克明に思い描けるようになれば成功へ近づきます
が
白黒にで見えているうちは不十分でカラーに見えるようになるまで考えることが重要である。
ゴールが明確でないとまず何をしていいかが分からない
分からないことが、分からないというスパイラルに巻き込まれます
まずはゴールを明確にし、細分化することが重要です。
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原理原則はシンプルに
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様々な事象は単純にすればするほど
本来の姿 真理に近づく
故にシンプルに捉え直すこと
人生も経営も同じ
「人間として何が正しいか?」
という判断基準で、それに従って正しいことをしていく
・嘘をつくな
・正直であれ
・欲張るな
・人に迷惑をかけるな
・人に親切にせよ
人間として守るべきルールに従え
そして、
自分の人生のドラマをどうプロデュースしていくか?
1日1日を「ど」真剣に生きること
人生はドラマであり、私たち一人一人がその人生の主人公
ドラマの脚本、監督、主演 全てを自分自身でこなす事ができる。
真剣さ、熱意に欠けた怠惰な人生を過ごすほどもったいないことはない。
人生というドラマの中身を濃い充実したものにするには
一日一日 一瞬一瞬 を「ど」がつくほど真剣な態度で生きていくことが必要です。
最後に
人生とは面白いことにやること為すことに全てタイムラグが必ず生じます。
強く思い行動したことは必ず行動した形になります
ですが、うまいこと物事は進みません
必ず失敗や壁が生じるものです。
大抵の人はやる前から
「無理だ」「成功する奴は一部だ」「失敗するからやめておけ」
と決めつけ行動しない人や
失敗や壁を越えられず、挫折しネガティブな方へ向く人
がいます。
結局死ぬ直後に
「こんなはずじゃなかった」
「もっとチャレンジしておけばよかった」
と嘆くことになるのです。
「上手いこと」 なんていきません。
ですが
「行動した結果」 は必ず形になります。
行動する人が一握りその中でも継続する人が少ないので成功者は少ないのです。
「まずはやってみる」
これが大事だと改めて感じさせていただきました
今回はここまで
お読みいただきありがとうございました
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今回のエピソードは
下記の文献を参考にしました
感謝申し上げます。
盛和塾
経営者の生き方・考え方
http://www.seiwa-osaka.gr.jp/blog/life/265/
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