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Stable DiffusionのLoRA学習とはとは?

こんにちは、小野さんです。めちゃくちゃ面白いアングルなんですけど、今ちょっとエブリーに乗ってて、ダッシュボードの上に乗っけてさっき喋ってたんですけど、今近所のスーパーにいて普通に知り合いに見られてはずかしいと思って、今ちょっと死角のところにスマホを置いて喋っています。そんな照れ屋さんの小野さんなんですが、

というかですね、思ったんですけどAIを解説するのにスクリーン画面映さないって何事やって思うじゃないですか。多くのAI解説者ってスクリーン画面録画するよね。画面録画で実際に操作しながら「こういう風に操作するんですよ」で、実際に画像生成したら「こういうのができますよ」「こういう文章ができますよ」とか。

たまに僕もやってたんですけど、それやっちゃうとだるいなと思って。それいう人たちはもうガチ勢にお任せして、僕はもう5分~10分で毎日情報収集できるぐらいでいいのかなって。AIツールの紹介のくせに自分の顔を映すっていう作戦で行こうかなと思ってます。

で、マジで勉強追いつかないんですよ。なんか愚痴っぽくなっちゃうんですけど、AIの情報を毎日発信するのってマジむずいっすよ。僕仕事しながらやってるんで、午前中別の仕事をしながらYouTubeを聞いてなんかしらAIの情報をインプットして、午後トラック運転しながら喋るっていうのが理想だし、そういうリズムなんですけど、それがきついんすよ。新しい情報が湯水のごとく出てきてるんで、学習だけサッとすることはできんですけど、がっつり喋るほどまでみたいな全然時間足んなくて。っていうそんな愚痴を言いつつもう3分近く経っちゃうな。

えっとですね、今日はステーブルディフュージョンの基礎中の基礎だと思うんですけど、僕も含め意外と知らない人いるのかな。ローラ学習っていうものについて簡単にご紹介します。追加学習モデルみたいな感じ。

えっと、むずかったんすよこれが。YouTubeで調べたら、もっと簡単に説明しようと思ったらできるんでしょうけど、僕には理解できず。これはですね、ステーブルディフュージョンあるじゃないですか。画像生成の元祖と言ってもいいのかな。それのAI画像生成ツールに追加できる特別なモデルのことらしいんすよ。ローラを入れることで、特定のスタイルとか特定のテーマで同じものを繰り返し繰り返し出していくみたいな。そこら辺安定性が出てくる。そういった画像生成するのを助けるために使うみたいなんすよ。

例えば特定のアニメ風の絵を作りたいとか、AI美女作りたいとかありますよね。そういうのを毎回毎回テイスト変わってたら仕事にならないんで、その辺こう1本筋を通してくれるというか。そういったものです。

いろんなローラのモデルが出てるそうです。ちなみに自分で学習させることもできて、例えばオリジナルのローラモデルとかも作ることができるんだと思います。

そうですね、おすすめのローラモデルを一覧で紹介っていうブログ記事をちょっと見つけたので、それを紹介したいんですが。

まずはリアル風、ジャパニーズドールリネス。なかなか可愛い日本人の画像生成ができない人のためにおすめしたいローラモデル。せっかくなんで。これ映りますか。AI美女って感じですよね。

次がコリアンドールラクネス。これは韓国人のような可愛い美女を生成したい人におすめのローラモデル。すごいっすね。ほらこういうやつ。こういう美女を紹介してるおじさんの、このミスマッチな感じがちょっときついっすね。

ちなみにこれ、画像生成したものを調べられるっていうサイトがあって、これも有名ですね。シビットAIかな。ステーブルディフュージョンでAI画像を生成する際に、どんなモデルを使用するかによってイメージが全く異なりますので、モデル選びは非常に重要な要素になってきます。このご紹介するシビットAIというサイトはモデル選びの助けになってくれる便利なサイトです。

ここで自分のイメージするものを検索してイメージに近いものを見つけた後に、そこから多分プロンプトも抽出できるのかな。なおかつ、さっき言ったローラモデルっていうものも合わせて検索ができると。

ちょっと注意点があるのが、利用条件があるのでそこは必ず確認した方がいいですね。著作権とか商用利用とか、契約があるものもあるので、モデルをダウンロードの際には確認が必要です。

で、簡単にえっとそのシビットAIでダウンロードしたモデルをステーブルディフュージョンで使う方法の流れとしては、1.Googleドライブにログイン、2.モデルをアップロードするフォルダーを作成、3.作成したフォルダーにダウンロードしたモデルをアップロード、4.Google コラボでステーブルディフュージョン立ち上げる際にモデルダウンロード、ロードのランにモデルのパスを貼り付けて実行。って今ずらって言われてもどうしようもないと思うんですですけど、たったこの4つの工程を踏むだけで完了ができる。簡単ですよっていうのが伝わればいいかな。

はい、さっきプロンプトがコピーできるっていうのを言いましたけど、他にもパラメーターを見ることもできます。いいのがあれば真似できます。

そんな感じ。これもしかしたらサイト見たこと、シビAI見えますか。これそうそうそうそうそう。こんな感じですね。ローラーモデルもここまで行っちゃうと、ちょっと小野さんのパッパラパーな頭ではちょっと理解できないんですけど、ちょっと少しずつですね。ちょっと僕のAIレベル的にはちょっと一気に飛躍しすぎた感じがするので。

ちょっとじゃもう1回ちょっと最後の最後にまとめていますね。リアル風で使えるローラモデル。これ、レベルマさんのブログ (https://ai-illust-kouryaku.com/?p=7088) を参考にしてます。

リアル風で使えるローラモデル1つ、JapaneseDollLikeness。2つ目、KoreanDollLikeness。3つ目、GirlfriendMix。4つ目、sweety Mix Girl。5個目、pretty Mix Girl。

で次アニメ風で使えるローラ。1つ目、Hipoly 3D Model LoRA。2つ目、Eye – LoRa。3つ目、Add More Details – Detail Enhancer。4つ目、Detail Tweaker LoRA。5、Doll style。6、blindbox。

以上です。ということでちょっとこんなもんでお手柔らかにお願いします。ではでは、さようなら。


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