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対談症候群 #1|川崎友輝(プロランナー)

僕が「話したい人と話す」というシンプルなこと( #対談症候群 )を始めることにしました。業界、分野、領域問わず、話を聞いてみたい人、勉強させてもらいたい分野に精通した人を招いて、様々なことを学んでいきたいと思います。ぜひ、皆さんも一緒に。ノーカット動画形式です。

一人目のゲストは、現在ケニアで活動するプロランナーの川崎友輝。同い年のプロアスリートです。興味深い話がたくさん聞けました。ぜひ、お楽しみください。

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川崎友輝
Professional Runner 所属先NDソフト
青山学院大学在籍時に全日本大学駅伝で区間賞
現在はケニアに拠点を置きマラソンで日本代表を目指しトレーニング中

HP:https://yuki-kawasaki.com/
Twitter:@yk1127_official
Instagram:@yk1127_official


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Topic
・ケニアで何をしているのか
・なぜケニアを選んだのか
・ケニア人ランナーと日本人ランナーは何が違うのか
・ケニアで何を学び、何を得たか
・マラソンにおける「上手くなる」とはどういうことを言うのか
・環境の違いが生み出す「技術」
・現在の日本人ランナーの課題
・サッカーとマラソンの「楽しさ」の違い
・ランナーと「コーチ」の関係性
・自身が取り組むケニアの社会課題について
・なぜケニアにキャンプを作るのか
・アスリートとしての社会的役割とは
・現役引退までケニアに居ようと決意した理由
・ケニアのサッカー事情
・プロランナーの1日のスケジュール(TR構成)
・サッカーとランナーのピリオダイゼーションの違い
・ランナーにとって練習と試合どっちが楽?
・マラソンランナーって「練習嫌だあ…」とか思うの?
・3部練習で起こる異変
・サッカーは"羨ましい"


川崎友輝(プロランナー)と話して…


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783字
サッカー、またはサッカー以外の分野から日々何を学んでいて、何に気付いて、何に疑問をもち、どんな風に思考を巡らせているのか、そのプロセスにおいてどのような知識や仕組みが必要だったのか…などが書いているマガジンです。記事数は150以上。

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