打ち上げはたったの5分。今日から「仏像作品展4」動き出します。

「お兄ちゃん、いろんな歌を歌うんだね！実は〇〇っていう島に僕の友達がいるんだ。その子は△△って歌が好きで、もし世界中を旅してその島に行くことになったら、ぜひ歌ってあげてほしい。そして伝えてほしい。僕は元気だよって！」

そんな夢を見て目覚めた私。流しは人と人をつなぐことができると、夢から教えてもらいました。

不思議な夢でした。
あとなんか卵とじの肉食ってました。私は肉を食べすぎなので、女子高生と40代ぐらいの綺麗なお姉さんに全部あげました。不思議な夢でした。

2020年も仏像作品展やります！！

昨夜は「仏像作品展3」の打ち上げでした。なかなか予定が合わず、ようやく集まれたのが昨日。おもしろすぎる4時間でした。

しかし打ち上げとは名ばかりで、実際に打ち上がったのはたぶん5分ぐらい。残りは全部「仏像作品展4」の作戦会議でした。過去を振り返るのは今じゃなくていい。見たいのは未来。というわけで今日から動き出します。

左から、宇野一成氏(絵画)・加藤智之氏(俳優)・稲田一馬(あたし)

次の作品は音楽劇(予定)。タイトルは「阿修羅な夜」

初挑戦ながらも、前回の演劇でものすごくご好評を頂き、次回も挑戦したいと考えています。そして前回と異なるのは、私と宇野一成画伯だけでなく、現役バリバリの俳優、加藤智之氏も参戦します。

この圧倒的なレベルの差をどう表現していくか。私たちの考えとしては、加藤智之氏と闘うつもりはありません(そもそも勝てるわけがない)。むしろ、私や宇野一成画伯の持ち味を、劇中に取り入れて表現したいと思っています。

私でいうなら「音楽」ですね。劇中にギターを弾くのか、劇の合間にBGMを奏でるのか。宇野一成画伯なら「絵画」ですね。あと宇野氏はダンスもできるので(芸達者！)、そちらも取り入れたいと思っています。

そして「仏像作品展3」でもお伝えしましたが、次回作は「阿修羅な夜」。これが何なのかはまだ何にも決まってないので、仏像作品展は脚本も全部自分たちで作るので、これから考えます。

2020年もおもしろいことがやりたいですね。「仏像作品展」は私自身も本当に大好きで新しくて、出逢いがあってそしてものすごい学びになります。

0から作品を創り上げていく大変さと難しさ。そしてそれ以上のおもしろさ。過去最高の作品展になるよう、今日から動き出します。ぜひ遊びに来てくださいね！！ぶっ飛ばします。

【追伸】
「仏像作品展3」で販売させて頂いた絵本をサインさせて頂きました！もし「あの時言えなかった！」「私もお願いしたい！」「てかそもそも絵本欲しい！」と言う方は、ぜひ私までお申し付けください！！すぐに対応します。

飲んどるやないか