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うちの広告アカウントがbanされました

先日、朝起きたらこんなメールが届いてました。

「お客様の広告アカウントは停止されました。以下より異議申し立てを行って下さい。」

と。

いやぁめっちゃ焦りましたよ。

だって広告のアカウントがbanされちゃったら、いくらの損失だよって感じじゃないですか。

(えぇ!?!?!?)

って思ったんです。

でも、確認したら広告アカウントは生きておりまして。

なんか変な所からメールアドレスが流失して、迷惑メールが来ていたみたいです。

ちゃんと広告アカウントが生きていてよかった。。。

ほんとひと安心。

でもビジネスをやっていたら、実際にこういう超絶ピンチの局面って起こったりするんですよ。

僕は起業して5年間、たくさんの崖っぷちピンチを体験してきました。

立ち上げたばっかりの頃にスクール内で変なマルチ商法を広められたり、などなど。

SNSなどで見えてることなんて一握りで、裏では散々ピンチがありました。

で、散々ピンチを体験して思ったことは、

「最悪の事態を常に想定しておくこと」

が如何に重要かってこと。

協業相手に飛ばれてしまったり、仕事をしたのに報酬が支払われなかったり、そういうことは常に先手先手で想定しておくべきです。

僕が見てきた中でも、なかなかにエグめの事件があったりしますからね。

どんなに儲かっていても事業が順調でも、それが逆に転んだときにどうなるのかを想定しておかなければなりません。

と思った早朝の出来事でした。

マジで広告アカウント生きててよかった。

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