『NoLangのスタンダードプランに加入して使ってみた』の使ってみた動画を作ってみた
タイトルで混乱させてすいません。
NoLangのスタンダードプランに加入して、色々と使ってみました。
使ってみたの記事はこちら。
で、せっかくなのでその感想動画をNoLangの拡張機能を使って作ってみました。これなら著作権もへったくれもないはずです。
では、どうぞ。ちなみに、ポン出しではありません。
改変したとこなど
動画の生成にはアバターを登場させました。アバターをつけると必要なクレジットが増加しますが、あるのと無いのとでは見栄えが段違いですね。
本格的にゆっくり動画を作る場合だとアバターは付けたいです。なので、クレジットに余裕があればアバターありで作っちゃいましょう。
クレジットに余裕がないのであれば、課金しましょう。課金すれば無料で使えますからね。
差し込まれる画像については、全部刷新しました。標準に生成された画像も使えないこともないですが、気合を入れて作るなら新しく外部で生成したほうがいいです。
春日部つむぎの喜怒哀楽画像は、愛用しているPixAIで作成しました。
最近出たモデルを使ったのですが、手がきれいに出力されるので重宝してます。
XLモデルだしコストもそれなりにかかるのですが、致し方ありません。だって僕のMacだとStable Diffusion満足に動かせないですし。
まあ、それは置いておくとして、可愛く生成できたので満足してます。
BGMだったり、背景動画だったり、テロップ背景だったりはすべてNoLangで提供されたものを使用しました。
スタンダードプランならBGM無し、背景動画もグリーンバックにできるので外部の音声や背景も使えるようになります。
ただ、提供されたものでも違和感なく使えるので、そのままそこから選んでしまっていいかなと思います。
ボイスはかの有名なVOICEBOX。品質も問題なく、すんなり耳に馴染んできます。ただ、漢字を読み間違えるのでそこは聞いて修正してます。
会話文はより流れがわかりやすいようにところどころ変更したり新規で追加したりしました。ある程度整合性を保ったまま会話しますが、やや強引に話を進める部分もあるので(読み込んだ僕の記事が悪いのかも)、そこはなだらかになるようしました。
とまあこんな感じでNoLangの拡張機能を使ってベースを作り、そこから動画を作ってみました。
ゆっくり動画って作ってみると以外に手間がかかるので(特にMac)、興味がある方は是非作ってみてはいかがでしょうか!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?