2年48日目(728日目)オクトレFXの軌跡「相場別まとめアフレコ」

2021/12/6(月)
FX月30万越えまであと「84日」が最低。途中目標。
2月で自己資金2倍。
中間目標は年間1200万円。夢は億トレーダー。
1年後の自分がこれを読んで懐かしんでいる意識で綴りたい。


昨日はこれを作成。


これのアフターレコードをダラダラと。


まず、相場を大きく3つに分けたけど、、、

案外、これにたどり着くまでにまず時間がかかった、笑。


自分でパターンの整理してると、大枠から離れていきがちに自分はなった。小さい部分にどんどん入っていって、大枠が薄れていくと。。

でも、まずはざっくりと自分が今、どこにいるのかっていうのが分かると、すごく相場が見やすいと気づいた。


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トレンドフォローに関して

長い休憩(中段保ち合い)と小さな休憩(チュン足)と分けたけど、

チュン足も下位足でみたら、中段保ち合いになってるから、結局はMTFで見えてるかどうか。

実はそれを把握するためには、レンジMTF分析が大事だったりする。

つまり、どのレベルのレンジで強トレンドなのかを事前に分かっておくと、

ズドンと落ちた時に、小さな休憩を待ってエントリーできる。

そしたら、その時間軸から2つ〜3つくらいの好きな時間足でタイミングをはかったら良いかなと。


チュン足部分で、どレンジになってる下位足を見つけてレンジブレイクでエントリーしても良いし、

チュン足部分で、波形見えてる下位足を見つけて、グランビルでエントリーしても良い。

もちろん、チュン足が出たから、それを確認してエントリーしても良い。


こう捉えることで、エントリーに幅も生まれるし、エントリー根拠も多くなると考えられる。


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レンジブレイクに関して


ここはパターンに分けようとすればするほどに、様々な形があったり複雑だったり、ダマしがあったりすることに気づいた。

やればやるほどに、ロット張ることに慎重になったし、トレンドフォローの方がラクだわ〜ってなった。


あと、ここでも大切なのは、どのようなレンジなのか、レンジをMTF分析して、事前にどのようなブレイクの仕方をするのかをイメージしておく。

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トレンドレス相場に関して


ここも細かくいうと、上位のどレンジの中に、下位足の転換があったりすると、レンジの上から下まで限定でトレードできたりする。


ポコニカルの5分足や1分足で、MAPOじゃないのにトレードする場面の1つとしてココがあると感じてる。


正直、ここもパターンに分けたけど、

玉だまり入り場面、玉だまり場面、レンジ入り場面、レンジど真ん中場面で、またエントリーの性質が違うと感じてるため、

人に伝えるようにまとめるのが大変。なので、今回は割愛。

どレンジの後半になってくるほどにやりづらい相場になるので、その時はもう手を出さない。


自分の中では、どレンジと玉だまりを分けたところが大きなターニングポイントで、

それによって、トレンドフォローやレンジブレイクも一気に捉えやすくなった感じがする。


まとめ

結局のところ、レンジの仕分けが一番大切だった。


1:プライスが停滞している玉だまりを見つける

2:それが自分の基準足で、玉だまりなのか、どレンジなのかを仕分ける

3:レンジMTFで下位足や上位足ではどのような玉だまりなのか、レンジなのかも調べる

4:あとはブレイクノタイミングを待つ

全てはここから始まる。

「停滞してるところを見つけ、レンジMTF分析を行い、エントリーまで待つ」

やることはこれ。

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