4月17日 我が両親と地域に我が身あり

前の夜ご飯はキムチ鍋。

母はその前に菓子パンを食べていた。
父は食後にチョコを食べていた。

この両親にて我が身あり、と思った。

次の日は車で二時間離れた姉に会いにいき、
釧路名物のスパカツを食べた。



お昼は常に列が出来る人気店で、このボリュームを女性でも普通に皆食べる。

この地域柄に我が身あり、と思った。

帰宅途中に、道産のソフトクリーム屋に入り、食べて帰ろうとなる。

家に帰ると、父はオレンジジュースと芋けんぴ、ノンカロリーのサイダーを飲んでいた。


自分は下剤を飲んだ。自分の今までの食習慣や癖、しっかりと作り直していこうと思った。

まー、、ただし、普段の食事は鮮度の良い朝取れた魚とか、


朝とれた氷下魚をいただいた


ホタテとか、


そういう、活きの良い状態のものを食べられる分、元気なのだろう。


魚はそのまま焼いて、ホタテはペペロンチーノ風に味付けした

この鮮度の違いは如実に感じる。食べた時に、元気を分けてもらう感じで、

逆に今住んでる神奈川の美味しい熟成マグロとか、熟成肉とか、美味しいには美味しいけど、体に入れたら重くなる感じがする。嗜好品って感じ。


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