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【社員教育 プログラム】ジム経営者必見!社員教育のコツ《ジムのルール設定-ウエア指定-》Vol.6
こんにちは。
こばかずです。
本記事を読んでくださりありがとうございます。
初めましての方はこちらの自己紹介の記事をご覧になってください。
※本記事はジムのスタッフ研修を考えている法人様・個人様を対象とした内容であり、書籍「ジム経営者必見!社員教育のコツ」より引用したものになります。
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ジムのルール設定-ウエア指定-
ジム内ではスポーツウエアを着なければいけないというわけではなく、
「運動しやすい服装」という表現が適切です。
まず服装については、伸縮性のない服を着ながらトレーニングをしてしまうと、可動域が極端に制限されてしまいます。
その結果、動きにエラーが起きてしまった時に、転倒など大きな怪我を起こしやすくなります。
またシューズについては、ヒールやサンダルはNGとしてください。ヒールの場合、転倒のリスクや床を傷つけてしまう可能性が大きくあります。
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サンダルについては万が一ダンベルやプレートを足に落としてしまった際に、骨折などの大きな怪我をしないためです。
どうせ落とさないしと、楽観的になったときに限って怪我をするのです。車の運転も「慣れてからが注意」とも言いますよね。
チョコザップのように私服でも行えることを売りにしているジムもありますが、一般的なジムよりもより初心者にフォーカスをしているため、マシン選定など私服でも実施しやすい環境下にあります。
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