堀江貴文さんと餃子店のマスク騒動から学ぶべきこと
こんにちは、藤原です。
堀江貴文さんと餃子店のマスク騒動について思ったことを書きます。
堀江さんが悪意(餃子店に何等かのダメージを加える意図)を持ってSNSに投稿されたのかはご本人以外、誰にも分りません。
ただ、事実としてお店は休業状態となりました。
仮に堀江さんが餃子店に行かなかったら、このような問題は起きなかったと思います。
何が言いたいかというと「SNSで影響力を持った人が、悪意を持って行動すると、甚大なダメージを与えることができる」ということです。
※堀江さんが今回の件で悪意を持って行動したと言っているわけではありません。上記真実から得られる教訓として言わせていただいております。
甚大なダメージの源泉は「他人への思いやり・想像性の欠如」、「誤った正義感」、「ミーハー精神」など小さなものが寄り集まったものと思います。
一つ一つは小さくても、塊になったものをくらってはひとたまりもありません。
SNS利用者は、一人ひとりが、負のエネルギーの源泉にならないようにしなくてはならないと思いました。
私個人は、SNS発信を始めたばかりですが、上記教訓を心に留めてこれからも発信していきたいと思います。
みなさまが、笑って過ごせますように。
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