設計図
本を書こうかなと思ってるんですよね
多分みんな生きてく中で一度は思うと思うんです
俺も勝ち組だったらなんて。そんなものはあなた次第で勝ち組にも負け組にもなるし、捉え方次第では勝ち組にも負け組にもなるわけなんですね。
極論、まあそこに正解はないってことなんです。
彼にとってそれは勝ち組で私にとってそれが負け組だと思うならそこの黒白はほんとはっきりしてて、いわゆるこれが価値観てやつです。
そして皆が間違えやすいポイント。
それは彼ができるから頑張れば僕私もできる。
そんなわけないんですよね。
大谷翔平が165キロを投げれても大谷翔平と同じ切れ味で165キロを出せる人間は実在しない。
つまりあなた自身はは唯一無二のたった一人の存在なんです
彼みたいになろうと、彼女みたいになろうとしてる時点でもう負け組ルートに走っちゃってるんです。1番大事なのはここ。自分にあった設計図を組み立てる能力。合う合わないは自分だからわかる。だからこそ最大限自分の良さが引っ張り出せる。他人と比べる時ほど鏡で見た自分、低いんですよ。他人に勝ってても誇らしげな顔して、他人に負けても腰低く自信なさげで、他人と比べるなんてそもそもが間違いなんですよね。
とはいいつつ、僕自身も辛くなること沢山あります。他人と比べる事もあります。でもいつも落ち込んだ時最後に勝たせてくれるのは結局自分自身なんですね。なぜ勝てるか。それは僕自身が自分の設計図を組み立てているからです。僕が僕自身の退治の仕方を知ってるからなんですね。
今人生もし悩んでる事があるならば、他人と向き合うよりもあなた自身があなたの全てと向き合う事で何よりも正しいビジョンを導き出せると僕は考えています。
とまぁこれは適当にふと思った事を簡潔に書いたけど、本は項目が個々から分かれてヒントだらけ。
本はPowerがあるからみんなも読んでみるといいですよ。
僕はなんか賢い人の本とかより小説が好きですけどね。
キリンは小6から何度も読み返しちゃうくらい好き。
賢い本とか読もうとしなくていいんよね
あなた自身の直感でなにこれおもろそで選んだ本に案外ヒントが書いてあったりするから。
俺は俺の生き方を愛してます。
だってすごくずるいから…
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