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東京の上場企業を辞めて、京都の小さなベンチャー企業に転職してみた

はじめまして。いしぴです。
こんな見ず知らずの人の記事を読みに来ていただいて、ありがとうございます。
来てくれた方々は、少しインパクトのある題名にTik Tok見るぐらいの感覚で遊びに来ていただいたのかもしれません。
その好奇心を満たせるような内容かどうかは分かりませんが、そんなに長くないので、良かったら読んでやってください。


ちょっとした自己紹介【興味が無い方は次の項目へ】

内容だけ気になる人はここは読み飛ばしてください。
なぜなら、完膚なきまでに一般人なので、特にプロフィールは面白くありません。

■30代男性
■趣味は読書と散歩と部屋とワイシャツと私
■体は中肉小背、顔は一般男性に菅田将暉を足して菅田将暉を引いたような顔
■野球とかラグビーとか泥臭いスポーツ経験したけど、今は泥の臭いはしないはず
■今までで一番辛かった仕事は、リュックに印刷されているロゴにミスが無いか8時間見続ける単発バイト

こんな感じ。
だから読み飛ばしていいって言ったのに。

MEは何しに京都へ

自己紹介もほどほどに、タイトル回収です。
今はタイパの時代ですからね。

タイトルの通り、東京に本社を構える1000人規模ぐらいのプライム上場企業を辞めて、京都の小さな小さな小さなベンチャー企業に転職をしました。

どんな転職か少し説明すると

・未経験の分野なので、いわゆるキャリアチェンジ
・自分の引っ越し先の最寄り駅の駅名が読めなかったぐらい、京都には縁もゆかりも無い
・2024年の12月からなので、ほんの1か月ほど前に京都に来たばかり

こんな感じです。
つまり、”全てが未知”です。

感覚的には、初めてイーストブルーからグランドラインに行ったあの時に似てます。
グランドライン行ったことないから知らんけど。

で、人にこの話をしたとき、結構な割合で「なんで?」と聞かれます。

あまりに聞かれるので理由を考えました。
考えてた結果、自分の中で一番大きな決め手となったのは「後悔の無い選択をしたかったから」というのが今のところしっくり来ています。

正直、前職ではそれなりに楽しくやっていました。
1~2年先の未来を考えれば、前職でそもまま働いていた方が、ひょっとしたら楽しかったのかもしれません。

でも、10年、20年後の自分が今の自分をみたら、この挑戦がどんな結果になろうとも、きっと未知に飛び込まなかった後悔が残るだろうと、そんな想像をしたんです。

だって、画面を通じて全てが分かってしまう今の時代に、ここまで未知なものに飛び込めるチャンスなんて、一生のうちにそう何度もありませんから。

だから思い切って、環境を変えること選択をしました。

今後も発信しますよん

せっかく”挑戦”のようなことをしている最中なので、
しばらくは積極的に発信をしていきます。

正直今はまだ環境の変化に慣れてないし、仕事は全くできないし、京都はあり得ないぐらい寒いし、余裕なんてありません。

さすがに毎日更新だとアレので、週6回ペース、100記事を出すまでは頑張って更新します。
期間にしてだいたい4か月ぐらいでしょうかね。

ちなみに内容は、まったく考えてません。
日々の起こったこととか、働き方について考えてることとか、京都のグルメとか(それはむしろ教えて欲しい)。
もし仕事で疲れ切っていたら「無理ンゴ」とだけ書いて更新するかもしれません。

それでも、100記事は書ききりますので、気が向いたらぜひ遊びに来てください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

to be continued…


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