亀も歩けばトムに当たる
ごきげんよう。
最近は天気がいい割には以前の猛暑時よりも暑さが落ち着いてきてるなあなんて思ってる佐藤和亀です。
今日はですね、「亀も歩けばトムに当たる」というテーマでお話をしようと思います。
#意味わからんやろ
▼音声で聞きながしたい方はこちら「亀らじ」
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今日のテーマ、どういうことなんでしょうね?笑
最近、いろんなチャレンジや挑戦を僕はしていて、例えば先日の日曜日ですとリモートダンス練習会「練踊會」を開催しました。
ダンサーの練習している風景や努力しているその最中の姿もコンテンツになる。
そこに興味がある人もどこかにはいると思ってて、それも僕らの売り物だったり、僕らに興味を持ってくれている人との交流の場にすることはできるんじゃないかな?ということをちょっとチャレンジしています。
そんな感じでね、いろんなことを考えていて、日々挑戦の連続なんですよね。
ほとんど多くの場合は失敗するし、たまにうまくいって良かったなーって感じることもありますが、めちゃくちゃ大事だなと思ってます。
でね、そうやって行動していると たまに何かが起きるんですね。
「犬も歩けば棒に当たる」という言葉がありますが、あれはですね、犬は歩いたからこそ棒に当たったわけです。
歩かなかったら棒にすら当たらず、そういうところでの学びも得ることはなく、自分の中に経験も蓄積できないわけですよね。
“歩いた”っていうことをまず僕は褒めてやりたいな思います。
棒に当たってるけどお前よく歩いたな!と言ってあげたいなと思います。
(何の話や笑)
そんな感じで亀(僕のことね!)も歩いてるわけですよ。
歩き続けていると犬は棒に当たりましたが、亀はトムにあたりました。
さて、“トム”とはなんぞやという話ですね。
今週末、土曜日に「ゆるゆる舞サロン」というトーク番組があるのですが、前回もゲストで来ていただいた松崎裕太郎先生(たろたろ)と富岡真子先生(シャナ)と、今回の新ゲストで東海林祐介先生と立花悠先生がいらっしゃいます。
(Googleの音声認識で「倒壊林雄介」って出た!強そう!)
なにを隠そう“トム”というのはこの東海林祐介先生のことなんですね。
それで彼は、僕と同級生でダンスを始めた時期からずっと一緒なんです。
同じ大学で社交ダンス部に入部し、4年間を切磋琢磨して踊り抜き、今もプロで同じ団体で活動しています。
簡単に言うと腐れ縁なわけですね。
そう、まさかの友人のプロにこのタイミングで当たるのかというのを、ただ面白おかしく言いた買っただけっす。
「亀が歩いて挑戦し続けてたらいつのまにかトムに当たった!」とね。
(全くうまく言えてないんですけど優しく見守ってね)
配信中にあだ名を決める場面があるので、彼の呼び名がトムになるかも分かりません。
「東海林」って山形の方だと「しょうじ」と読むわけではなく、「とうかいりん」と読む場合があります。
五十音順の出席名簿も、“と”の欄にいやがります。
しょうじくんは“し”の欄にいます。
苗字ってむずいね。
そんなトムもいらっしゃいますので、「ゆるゆる舞サロン」を見ていただけると嬉しいです。
最初の1時間は YouTube でライブ配信をします。
どなたでも見ることができるので、チャットで聞きたいことや反応をポンポンしてくれると嬉しいです。
9/12(土)20時からYouTubeで配信をするので、チャンネル登録をしてくれていると通知がきますので便利ですよ!
▼YOLOエンタメ舞踏部YouTubeチャンネル
というわけで、今日は「亀も歩けばトムに当たる」というテーマでお話ししました。
僕が活動しているYOLOエンタメ舞踏部ではオンラインサロンという形にて活動していて、その中で僕がコラムを書いていたり、サロン内の限定動画配信などもしています。
サロン内での方が、イベントに参加する募集の内容を早く見ることができたり、特典もありますので、ぜひご興味ある方と僕らの活動を応援していただける方は入部して頂けると嬉しいです。
▼入部はこちら
では、今日も元気にお過ごしください。
では、かめやんでした〜 またね。
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