(ふりがななし)塩分について調べてみた。グーグル先生まちがってます…(^^;(ツイッタから転載) 山我一人 2021年1月3日 13:15 塩分で追記筋肉を動かすミネラルをネット検索グーグル先生間違ってます。ナトリウムすなわち塩分が抜けています。先日まではナトリウム、マグネシウム、カルシウムの3つと検索結果が出てました。 pic.twitter.com/zBtnBrjjSG— 山我 一人 (@g0Bzwq8BCek5s7M) December 27, 2020 シンプルに塩分が不足すると動けません。さらに激しい運動の後、腹筋、ハムストリングがつる時に塩分摂取で劇的に改善します。お試しあれ。— 山我 一人 (@g0Bzwq8BCek5s7M) December 27, 2020 さらに言えば夏に激しい運動をした後、顔、腕、足で汗の乾いた後、塩で真っ白になりますよね。塩分が失われている訳です。足のつりは塩分を補充すれば防げます。— 山我 一人 (@g0Bzwq8BCek5s7M) December 27, 2020 テレビ等で相撲部屋の稽古の様子を見たことがある方も多いと思います。あの激しい稽古を支えているのは清めの塩です。力士たちは疲れると清めの塩をなめています。— 山我 一人 (@g0Bzwq8BCek5s7M) December 27, 2020 草食動物は塩場で岩塩をなめます。肉食動物は獲物の草食動物の血液から塩分を補充します。昔塩は貴重品でした。50年前までは日本の専売公社ではタバコと塩が専売品でした。— 山我 一人 (@g0Bzwq8BCek5s7M) December 27, 2020 歴史を学んだ方は一昔前まで塩が命をつなぐものとして貴重品だったことをご存知でしょう。— 山我 一人 (@g0Bzwq8BCek5s7M) December 27, 2020 自分は10年くらい前に心臓を動かす3大ミネラルがナトリウム、マグネシウム、カルシウムであることをテレビの健康番組で知りました。ネットでも確認しました。なぜかグーグル先生の検索情報でもナトリウムが抜けている。不思議ですね。— 山我 一人 (@g0Bzwq8BCek5s7M) December 27, 2020 自分の身体のことですから、簡単に確認できます。身体のあちこちがつってお困りの方は塩分の不足です。塩分の補充をお勧めします。市販の塩飴、ポカリスエット等では塩分は全然足りません。— 山我 一人 (@g0Bzwq8BCek5s7M) December 27, 2020 今ネットで汗に含まれる塩分量を調べました。 pic.twitter.com/PMD2ahpP9r— 山我 一人 (@g0Bzwq8BCek5s7M) December 27, 2020 血中塩分量です。 pic.twitter.com/5XJgrAE3O5— 山我 一人 (@g0Bzwq8BCek5s7M) December 27, 2020 尿中の塩分量をネットで調べたのですが、うまく出てこないですね。— 山我 一人 (@g0Bzwq8BCek5s7M) December 27, 2020 人間の水分量です。42リットルくらい? pic.twitter.com/w77G0jFXfe— 山我 一人 (@g0Bzwq8BCek5s7M) December 27, 2020 体液の塩分濃度が0.9%だとすると、400グラムくらい塩がありそうですね。— 山我 一人 (@g0Bzwq8BCek5s7M) December 27, 2020 ネットで人間の塩分量を調べました。 体重60kgでおよそ200グラムとある。 pic.twitter.com/SPAPlLEXzR— 山我 一人 (@g0Bzwq8BCek5s7M) December 27, 2020 ふむふむ、矛盾してますね。 どうも上手くいかない。— 山我 一人 (@g0Bzwq8BCek5s7M) December 27, 2020 疲労回復に昔は醤油を飲んだそうです。 自分が運動して腹筋やハムストリングとかあちこちつって悩んでいた時、塩をなめると楽になりました。— 山我 一人 (@g0Bzwq8BCek5s7M) December 27, 2020 熱中症やマラソンで倒れた人に医者が処置するのは生理食塩水の点滴でしょう。塩分は生命の維持に必須です。どう考えるかはおまかせします。塩については自分はネット情報、医者のいうことは信じません。上手く調べられないので以上にします。— 山我 一人 (@g0Bzwq8BCek5s7M) December 27, 2020 昔、夜寝る前に塩水を飲むと夜中にトイレに起きないと教えられました。最近それを思い出して、寝る前に塩水を飲むか塩を直接飲むようにしてます。トイレに起きなくてもよくなりました。ネットで調べると減塩すると夜間頻尿が減るという調査が出ていますが、逆ですね。— 山我 一人 (@g0Bzwq8BCek5s7M) December 27, 2020 寝ていれば寝汗をかきます。塩分は失われます。体内のペーハーは一定ですから、水分を身体から出そうとするはずですね。寝る前に余計な塩分を取っておけば水分を出すことが防げるはずです。つまりトイレに起きなくなる。— 山我 一人 (@g0Bzwq8BCek5s7M) December 27, 2020 人間の体液の塩分濃度が0.9%ならば汗と同じ塩分濃度0.1%のポカリスエットを飲んでも人間の体液が薄まることになるので塩分補給にならないですね。「ナトリウムが大切」とたけしが言ってましたが宣伝の効果はない。意味ないですよね。— 山我 一人 (@g0Bzwq8BCek5s7M) December 27, 2020 つまりポカリスエットは少なくとも0.9%の塩分濃度が必要でしょう。経口補水液も以前は500mlで5gの食塩、ほぼ1%だったはずです。それならば話はわかる。— 山我 一人 (@g0Bzwq8BCek5s7M) December 27, 2020 今年ネットで経口補水液の作り方を調べました。塩分濃度が全然足りないですね。 pic.twitter.com/IaIa1s6Mb3— 山我 一人 (@g0Bzwq8BCek5s7M) December 27, 2020 3g/1000ccだと0.3%。体液の塩分濃度が0.9% ならば3倍が必要でしょう。— 山我 一人 (@g0Bzwq8BCek5s7M) December 27, 2020 3年位前に経口補水液を作った方は覚えていらっしゃると思います。当時は500CCのペットボトルに塩砂糖が5gずつだったと思います。体液の濃度より濃いですから論理的に合いますね。— 山我 一人 (@g0Bzwq8BCek5s7M) December 27, 2020 ネットで調べると汗の塩分量は0.1%と出てくる。1リットルで1グラムの塩?汗も涙もしょっぱいよね。両方とも体液だから0.9%が正しいんじゃないかな?そのうち自分で測ってみよう。— 山我 一人 (@g0Bzwq8BCek5s7M) December 27, 2020 山手線1周半で4リットルくらいの汗をかいていると思う。40グラムの塩を失ったというのが実感。歩いている内に取った10グラムの塩?ではまったく不足していたという話。— 山我 一人 (@g0Bzwq8BCek5s7M) December 27, 2020 ダウンロード copy #減塩は身体に悪い #実験的生活 #塩分控えめもやめよう この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート