(ふりがななし)塩分について調べてみた。グーグル先生まちがってます…(^^;(ツイッタから転載)
塩分で追記
— 山我 一人 (@g0Bzwq8BCek5s7M) December 27, 2020
筋肉を動かすミネラルをネット検索
グーグル先生間違ってます。
ナトリウムすなわち塩分が抜けています。
先日まではナトリウム、マグネシウム、カルシウムの3つと検索結果が出てました。 pic.twitter.com/zBtnBrjjSG
シンプルに塩分が不足すると動けません。
— 山我 一人 (@g0Bzwq8BCek5s7M) December 27, 2020
さらに激しい運動の後、腹筋、ハムストリングがつる時に塩分摂取で劇的に改善します。
お試しあれ。
さらに言えば夏に激しい運動をした後、顔、腕、足で汗の乾いた後、塩で真っ白になりますよね。
— 山我 一人 (@g0Bzwq8BCek5s7M) December 27, 2020
塩分が失われている訳です。
足のつりは塩分を補充すれば防げます。
テレビ等で相撲部屋の稽古の様子を見たことがある方も多いと思います。
— 山我 一人 (@g0Bzwq8BCek5s7M) December 27, 2020
あの激しい稽古を支えているのは清めの塩です。
力士たちは疲れると清めの塩をなめています。
草食動物は塩場で岩塩をなめます。
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肉食動物は獲物の草食動物の血液から塩分を補充します。
昔塩は貴重品でした。
50年前までは日本の専売公社ではタバコと塩が専売品でした。
歴史を学んだ方は一昔前まで塩が命をつなぐものとして貴重品だったことをご存知でしょう。
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自分は10年くらい前に心臓を動かす3大ミネラルがナトリウム、マグネシウム、カルシウムであることをテレビの健康番組で知りました。
— 山我 一人 (@g0Bzwq8BCek5s7M) December 27, 2020
ネットでも確認しました。
なぜかグーグル先生の検索情報でもナトリウムが抜けている。
不思議ですね。
自分の身体のことですから、簡単に確認できます。
— 山我 一人 (@g0Bzwq8BCek5s7M) December 27, 2020
身体のあちこちがつってお困りの方は塩分の不足です。
塩分の補充をお勧めします。
市販の塩飴、ポカリスエット等では塩分は全然足りません。
今ネットで汗に含まれる塩分量を調べました。 pic.twitter.com/PMD2ahpP9r
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血中塩分量です。 pic.twitter.com/5XJgrAE3O5
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尿中の塩分量をネットで調べたのですが、うまく出てこないですね。
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人間の水分量です。
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42リットルくらい? pic.twitter.com/w77G0jFXfe
体液の塩分濃度が0.9%だとすると、400グラムくらい塩がありそうですね。
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ネットで人間の塩分量を調べました。 体重60kgでおよそ200グラムとある。 pic.twitter.com/SPAPlLEXzR
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ふむふむ、矛盾してますね。 どうも上手くいかない。
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疲労回復に昔は醤油を飲んだそうです。
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自分が運動して腹筋やハムストリングとかあちこちつって悩んでいた時、塩をなめると楽になりました。
熱中症やマラソンで倒れた人に医者が処置するのは生理食塩水の点滴でしょう。
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塩分は生命の維持に必須です。
どう考えるかはおまかせします。
塩については自分はネット情報、医者のいうことは信じません。
上手く調べられないので以上にします。
昔、夜寝る前に塩水を飲むと夜中にトイレに起きないと教えられました。
— 山我 一人 (@g0Bzwq8BCek5s7M) December 27, 2020
最近それを思い出して、寝る前に塩水を飲むか塩を直接飲むようにしてます。
トイレに起きなくてもよくなりました。
ネットで調べると減塩すると夜間頻尿が減るという調査が出ていますが、逆ですね。
寝ていれば寝汗をかきます。
— 山我 一人 (@g0Bzwq8BCek5s7M) December 27, 2020
塩分は失われます。
体内のペーハーは一定ですから、水分を身体から出そうとするはずですね。
寝る前に余計な塩分を取っておけば水分を出すことが防げるはずです。
つまりトイレに起きなくなる。
人間の体液の塩分濃度が0.9%ならば汗と同じ塩分濃度0.1%のポカリスエットを飲んでも人間の体液が薄まることになるので塩分補給にならないですね。
— 山我 一人 (@g0Bzwq8BCek5s7M) December 27, 2020
「ナトリウムが大切」とたけしが言ってましたが宣伝の効果はない。意味ないですよね。
つまりポカリスエットは少なくとも0.9%の塩分濃度が必要でしょう。
— 山我 一人 (@g0Bzwq8BCek5s7M) December 27, 2020
経口補水液も以前は500mlで5gの食塩、ほぼ1%だったはずです。
それならば話はわかる。
今年ネットで経口補水液の作り方を調べました。
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塩分濃度が全然足りないですね。 pic.twitter.com/IaIa1s6Mb3
3g/1000ccだと0.3%。
— 山我 一人 (@g0Bzwq8BCek5s7M) December 27, 2020
体液の塩分濃度が0.9% ならば3倍が必要でしょう。
3年位前に経口補水液を作った方は覚えていらっしゃると思います。
— 山我 一人 (@g0Bzwq8BCek5s7M) December 27, 2020
当時は500CCのペットボトルに塩砂糖が5gずつだったと思います。
体液の濃度より濃いですから論理的に合いますね。
ネットで調べると汗の塩分量は0.1%と出てくる。
— 山我 一人 (@g0Bzwq8BCek5s7M) December 27, 2020
1リットルで1グラムの塩?
汗も涙もしょっぱいよね。
両方とも体液だから0.9%が正しいんじゃないかな?
そのうち自分で測ってみよう。
山手線1周半で4リットルくらいの汗をかいていると思う。
— 山我 一人 (@g0Bzwq8BCek5s7M) December 27, 2020
40グラムの塩を失ったというのが実感。
歩いている内に取った10グラムの塩?ではまったく不足していたという話。